【英語を挫折しそうな人へ】英語学習を成功させるために最も大切な4つの事

 

 

英語ブロガーのすぐる(@sugueigo_com)です。

9月にカナダ留学する予定の、意識低め脱力系英語常習者です。英語学習を成功させるために、最も大切だと思う4つの事について話していきます。

 

 

英語学習を成功させるために最も大切な4つの事

  1. Enjoyment(楽しむ事)
  2. Method(勉強の方法)
  3. System(習慣化する仕組み)
  4. Patience(我慢強さ)

 

この4つを理解し自分の学習のプロセスに取り組むことで、英語学習は必ず成功します。

また逆に、もし英語が伸びないと悩んでいたり英語学習に挫折しそうになっているのなら、この4つのどれかが原因とだも言えますね。

 

この4つの事は英語の習得だけではなく仕事やビジネス、資格やスポーツなど、何かを習得する上で非常に大切な成功哲学です。

つまり、“全てに通じる成功法則”だとぼくは信じています。

 

①:Enjoyment(楽しむ事)

何かを楽しんでるやつに、勝てる人はいない。

  1. 無我夢中で楽しんでた
  2. 好きだからいつまででもできる

 

ぼくはもともと英語が嫌いでした。勉強をしてもしても身につかないし、単語を覚える作業は飽きるし、文法は理解できないしでもう嫌々でしたね。

そこで気がづいたんですけど、英語が嫌いになるときって、英語学習自体を目的にしているときだったんだよなって。

 

つまり、本来の目的を忘れて英語を勉強していたら、いつの間にか英語を嫌いになってたんですよね。だって退屈な記号の羅列を覚える作業ってかなり苦痛じゃないですか。

そうゆう「これを覚えなければいけない」とか「これは理解しないといけない」という感情だけに囚われてしまっていたから、英語が苦痛になっていたと思うんですよね。ぼくはそれで何度も英語を挫折しました。

 

そうならないためにも「英語が楽しい」と思えたらいいよねって話です。じゃあ、どうすれば英語が楽しいと思えるのか?それを少しだけ解説していきます。

先ほどぼくは“本来の目的を忘れたときに英語を嫌いになる”と話しました。てことは、本来の目的を意識すれば少しでも英語が楽しいという状態に持っていけるんじゃないかなと思っています。

 

たとえば、海外ドラマってすごい面白いですよね。それが英語音声のみで楽しめたらなおさら最高です。で、この”海外ドラマを楽しむために英語を勉強してるんだ”という目的は常に意識してほしいってことなんです。

なぜなら、英語が楽しいと感じるのは、本来の目的を達成した喜びが間接的に英語が楽しいという感情に結びついているからなんです。

 

つまり、“英語を少し勉強したおかげで、好きな海外ドラマのワンシーンが英語音声だけで理解できた!”という小さな成功体験が「英語って楽しい」という感情につながっていくということです。

 

Sugueigoの管理人すぐるのFace

そしてこの小さな成功体験っていうのが一種の麻薬のようなもので、中毒性が非常に高いんですよね。

だから、英語を楽しむためには本来の目標を意識して、その目標に少しでも近づけた!という小さな成功体験を繰り返すことが鍵になりますよってことです。

 

どうでしょうか。少しでも理解していただけましたか。ぼく自身、大した話はないですけど、英語で小説を読める英語で外国人とコミュニケーションが取れるという成功体験が英語をだんだんと好きになっていった要因だと思っています。

英語が楽しいと感じられたら後はこっちのもんです。もっとやりたいもっと知りたいという感情に取り憑かれて、いつの間にか上達してしまってるはずです。

 

“楽しむこと”は、つまり“小さな成功体験を積むこと”

これが英語学習を成功させる一つ目の鍵です。

 

②:Method(勉強の方法)

勉強の方法が間違っていたら、そりゃ実力つかないよなって話です。

  1. 意味のない勉強をいつまでもやる
  2. 意味のある勉強法が分からない

 

ここでは主に、どうやったら自分に合う勉強法を見つけられるか?を話していきます。

 

まず最初に、意味のない勉強法はたくさんあります。意味がないというよりは、その勉強をいくらやってもその目標には届かないよねという“勉強内容と目標のズレ”の問題です。

 

たとえばシンプル説明すると、英会話を習得したいという目標があるのに、英単語を覚えたりフレーズを暗記をしたりしても意味がないよってことです。

英会話の習得が目的なら、英会話を習得するための勉強をするべきであって、テスト用の勉強をしても意味がないんですよ。この勉強の内容と目標のズレをなくしていくことが大切なんです。

 

今の例で言うと、英会話の習得を目指すならやるべきことは英語を実際に話してみることです。キツくても実際に話してみることで、徐々に話すことに慣れていきます。

つまり、話すことが目標なのに話すことをしない人はズレてますよね?ってことです。すごいシンプルなことですが、このシンプルなことをできない人がかなり多いです。

 

もっと極端な例で言うと、TOIEC対策が目的なのに英会話の勉強をしてちゃてる人です。TOEICで点数がほしいなら、文法の理解と語彙力の強化をしなきゃいけませんよね。とても簡単な話です。

 

つまり大切なことは、“自分の目標を達成するために、この勉強法でズレはないか?”というのを何度でも自問することです。ビジネス英語を身につけたい人なら、フォーマルな表現を覚えて使うことに時間を費やすべきなように。

 

次に、自分に合う勉強法を見つけたかったらやっぱり場数を踏まないと見つけられないよという話です。もうこれに関して人それぞれ違うので、正しい勉強法というものはありません。

 

たとえば、ぼくは書かないと英単語を覚えられません。だからひたすら書きます。正直かなり効率が悪いですし、人におすすめできる勉強法ではありません。ただぼくの場合はそうなだけです。

でも中には、見るだけで覚えられる人もいます。単語帳を何度も繰り返し繰り返し見ることで英単語を覚えられる人です。また中には、声に出さないと英単語を覚えられない人もいるでしょう。

 

こんな感じで、正しい勉強法というものはなく人それぞれに違ったやり方があります。そして、自分に合った勉強法を見つけるためには、“まずは色々試してみる”ことです。

その中で、「これはちょっと違うな」とか「これは何かしっくりくるぞ」というものが分かってきます。そうしたら、あとは自己流を確立していけばいいだけですからね。

 

“勉強の方法”とはつまり、“目標と勉強の内容にズレがないか?”を確認し、“場数を踏むことで自分に合った勉強法を見つけていくこと”です。

これが英語学習を成功させるための2つ目の鍵ですね。

 

③:System(習慣化する仕組み)

何事もそうですが、続ければ大抵のことは成功します。

  1. 続けるための仕組みを作ること
  2. 習慣化させるための仕組みを作ること

 

ここでは主に、英語学習を続けるための仕組みの作り方を解説します。

 

たとえば英会話スクールって高いですが、英語学習を習慣化できるという点においては一番優れたサービスだと思っています。

毎週の決まった時間に同じ場所に行くことで、続けるのが苦手な人でも楽に習慣を作ることができますよね。かなり簡単に手に入れられる習慣化の仕組みです。

 

もしこれが、自分ひとりやるとなったらかなりの覚悟がないと習慣化はできません。毎週月曜日の夜8時から9時まで家で勉強する!と決めていったいどれだけの人が達成できるでしょうか。

つまり、習慣化が苦手な人は、“お金を払って買う手段もありますよ”ということです。選ぶかどうかは自分次第ですが、“強制的に習慣化する仕組みを買う”道もありだと思います。

 

一旦勉強する習慣を作ってしまえばあとは楽勝です。習慣というものはそう簡単には抜けませんから。逆を言えば、勉強をしない習慣を持っている人が、勉強をする習慣を身につけるのはかなりシンドいとも受け取れますね。

だからもし、自分は意志が弱いと思っている人がいたら、お金を払ってでも勉強する習慣を作ることをおすすめします。なぜなら習慣が人生を作りますので。ちなみにおすすめの英会話スクールに関しては〉〉こちらの記事を参考にしてみてください。

 

実はもう一つ習慣化する仕組みがあります。それは、“苦痛を感じないレベルから勉強を始める”ということです。つまり、“教科書を開かない。ペンを持たない。机に座らない。”というレベルから勉強を始めるんです。

勉強を習慣化できない最大の原因は、勉強をするまでのハードルがかなり高いからです。机に座って、参考書を開いて、ペンを持って、パソコンを開いてって考えるだけで勉強からは遠のきます。

 

なので、まずは小さいことから始めればいいんです。たとえば、スマホアプリで英単語を眺めるとか、Youtubeで英語を聴くとか。それがまさに習慣化する仕組みづくりです。

そうして、小さいことを1週間に1回でも同じ時間に続けることができたなら、それは立派な習慣です。あとは勉強の内容を徐々に濃くしていけばいいだけですからね。

 

ちなみに、スマホ一台で英語学習をしたい人は〉〉スタディサプリ がおすすめなのでぜひ習慣を作るまでの間だけでも試してみてください。ソファで横になりながらでも勉強ができますよ。

 

 “習慣化する仕組み”とは、“自分なりに英語学習を続けられる仕組みを考える”ことです。

それは“お金を払って習慣を買うこと”でもいいですし、苦痛を感じないレベルから勉強を始めること”でもありです。自分なりの習慣を作る仕組みを考えることが大切ですね。

習慣を作ることができたら、マジで成功は近いです。

 

④:Patience(我慢強さ)

まあまあ悲しいね

伸びない時期もある。そうゆうときは我慢だね。

  1. 楽に身につけられるものに価値はない
  2. みんなが我慢できないからこそ価値がある

 

みんながみんな楽に英語を身につけてたら、英語に価値が生まれるわけないんですよ。みんな我慢ができなくて挫折していくから、我慢をした人だけに市場価値が生まれるんですよね。

 

正直、英語は我慢できるかできないかの世界だと思っています。伸びなくて辛い時期を我慢できた人は伸びていくし、我慢できなくて諦めた人には伸びるチャンスはありませんよね。

で我慢の話をすると、結局覚悟が大事というところに終着するんですけど、ここではぼくなりの伸びなくて辛い時期を乗り越える方法をお伝えしていきます。

 

端的に言うと、”大切なのは気にしない”ということです。ぼくはIELTSというテストで全然結果が出なくて、目標のスコアを取るのに2年間もかかったことがあります。

正直かなりキツかったです。何でこんなに伸びないんだって何回も絶望したし、もう勉強を辞めちゃおうと思ったりもしました。だって2年ですよ。ぼくの若い青春の2年間をIELTSで潰したんですよ。(笑える)

 

そりゃ焼けくそになりますよ。こんなにもスコアが伸びないんですからね。それでもぼくがIELTSテストの勉強をして来られたのは、ある時期を境に気にすることを辞めたからなんですよね。

ほんとに何も気にしなくしたんです。まあ一種の吹っ切れのようなもんですね。そうゆう人生でもありなんじゃないかという極限を超えた心境になったんですよ。

 

つまり、「こんなに時間がかかってるのかよ…」とか「またダメだったらどうしよう…」とか「このまま一生伸びないんじゃないか…」とかいう一切のことを気にするのを辞めたんです。

すると、もはや我慢という次元を超えて「こうなったらとことん付き合ってやんよ」という意地比べみたいなことになりました。

 

そのおかげで最後の方はこれでもかと勉強して、無事に目標スコアをゲットすることができましたね。結局、我慢って覚悟のことかよ〜と思われたかもしれませんが、まあ“結局は覚悟”ですね。

英語を勉強してると、どこかで伸びない時期は必ずやってきます。そこをいかに我慢できるか?が勝負になりますね。ぼくはあのとき我慢して本当に良かったなって思っています。

 

“我慢強さ”とは、つまり“最後までやり抜く覚悟を決めること”

以上が、英語学習を成功させるための4つ目のヒントでした。

 

 

まとめ

英語学習を成功させるために、大切な4つの事について話してきました。

  1. Enjoyment(楽しむ事)
  2. Method(勉強の方法)
  3. System(習慣化する仕組み)
  4. Patience(我慢強さ)

 

この4つが揃っていれば、どんなことでも必ず成功すると思っています。ぼく自身、この4つを意識してIELTS攻略をしてきたし、当ブログ運営もこの4つの真理を常に取り入れています。

今諦めちゃうのは簡単なことですが、1年後の笑った自分に出会うためにもぼくは今を諦めたくないですね。

 

以上、すぐるの戯言でした!

 

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