【留学が失敗する5つの原因】お金。英語。モチベ。差別。怪我。留学を成功させるためには?【経験談】

 

どうも、カナダ留学生ブロガーのSasakiすぐる(@sugueigo_com)です

 

 

正直に話すと、ぼくはお金がなくて留学を挫折しました。両親が貯金してくれた大学費用は約400万円。一方で、オーストラリアの大学を卒業するには学費だけで1000万円かかります

ぼくはすごく後悔しています。「まあ。お金はなんとかなるだろう」って甘い考えを持っていた自分が憎いです。なんでもっとちゃんと留学費用について考えなかったんだろう。いつもそう後悔しています

みんなには、ぼくみたいな挫折や後悔を味わって欲しくないです

 

だからこの記事では、留学を辞めてしまうことに繋がる5つの原因と、それぞれの対策を詳しく紹介していきたいと思います

オーストラリア留学、アメリカ留学を経験し、2020年から再びカナダに留学してる筆者が全力で紹介していきます

 

 

留学が失敗してしまう5つの原因

 

主に、留学が失敗する原因は5つあります

5つしかなくて羨ましい

 

❶ お金の問題「学費が払えなくなる」

ぼくはバカだから、600万円以上留学資金が不足してるのにオーストラリアに留学しました。現地でアルバイトをしたり、奨学金をもらえばなんとかなるだろうって甘く考えていたんです

というより、元々留学を成功させる気がなかったのかもしれません。だから、お金の問題は軽視していました。でも、みなさんは知っていましたか。学費が払えないと、学生ビザ違反になって、学校を辞めさせられちゃうんです。つまりビザの剥奪

ぼくはそれを分かっていて留学したんです。バカですよね。ぼくの場合、ビザを剥奪される前に自主退学したのですが、もしビザを剥奪されると一定期間入国できなくなり、また再入国するのが厳しくなったりします

だから、留学資金の準備や、計画的な奨学金の応募など、お金のことは出発前によく考える必要があります

たとえ入学時期が遅れても、お金の問題は日本でしっかり解決してから留学してほしいです

 

❷ 英語の問題「想像以上に高い壁」

英語のテストで高得点をとっていても、現地の英語はわけが違います。びっくりするぐらい英語が通じません。まじで聞き取れないです。だから話せません

それなら他の留学生はどうなんだろう。って思って見てみると、これがみんな上手いんですよね。特に香港からの留学生はネイティブ並みに英語がうまいです

また、東南アジア系の留学生も例外なくうまかったです。だから、ぼくはかなり自分に絶望しました。おれってこんなに英語ができないんだな….って。

もしこれが、日本で全く英語の勉強をせずに留学したとしたら、完全に相手にされないと思います。それが、結果として挫折につながることになりかねません。もちろん英語を学ぶために現地にいくことは素晴らしいことです。でも、留学前に日本でしっかりと英語力を鍛えておきたいですよね

言葉ができないと、深い友だち関係は築けないんだなあって実感しました

 

❸ モチベの問題「やる気を失う」

これが一番多い原因かもしれません。いつの間にかモチベーションを失っちゃうんですよね。自分は何のために留学をしているのか?これを見失っちゃうんです

留学と聞くと、「楽しい」「わくわく」「おしゃれ」などというイメージがあるかもしれません。しかし現実は違います。留学って、思って以上にハードで泥臭い戦いなんですよね

海外という身知らぬ土地で、一人で生活するって。正直つらいことの方が多いです。そんなとき、「自分はどうして、こんなに辛いことをしてるんだろう?」って考えが頭をよぎることがあります

これが原因で留学に対するモチベーションを失い、日本に帰るってこと繋がります。実際、ぼくのクラスでは毎月3人以上が、モチベが原因で学校を辞めていきました

ブレない目標を持つことが大切だよなあって感じます

 

❹ 差別の問題「人種差別を受ける」

オーストラリア留学中、ぼくは片手に余るほど人種差別を受けました。正直、かなり辛かったです。こんなにひどいことをする人たちがいるんだな…って心から悲しくなりました

たとえば、友だちとドライブしていたとき、休憩がてらSubway(ファストフード店)に寄ったんです。そのとき男女8人組くらいの白人のグループがいて、こちらに近づいてきました。すると急に、車に唾をかけたり、飲み物をこぼしたりしてきました

え?え?E?E?最初はわけが分かりませんでした。でも、すぐにピンときました。これが人種差別なんだなって。みんな嘲笑いをしながら、ひどいことをたくさん言っていました

優しい人の方が多いことは間違い無いです。でも、人種差別をするような人は必ずいます。つらいことですが、それが現実です。ぼくは割と平気な方ですが、それがつらくて自国に帰る人はいるようですね

分かっていても、実際に差別を受けると、これまた辛いんですよね

 

❺ 怪我の問題「病気や事故に気を付ける」

これは非常にレアなケースです。怪我や病気で一時的に日本に帰ったり、そのまま帰国するパターンです。虫歯を治療するために、日本に帰る。という話はよく聞きますね

しかし、甘く見てはいけないのも事実です。身知らぬ土地での生活、何があるかは分かりません。食あたりや風土病、虫刺されや毒を持った動物。危険は身近に潜んでいますからね

また、怖いのは事故や怪我、虫や動物だけではありません。一番怖いのは人間です。近年世界的に留学生が増えている中で、現地の事情に薄い留学生を狙った犯罪が増えています

ぼくなんかは、うまいことネットワーキングビジネスに誘われて、何十万円もお金を騙し取られそうになりましたからね。当時のぼくはほんとに知識がなくて、簡単に人を信じちゃっていたので。

知識がないと危険に立ち向かえないので、そうゆうこともあるんだ。と認識することが大切ですよね

併せて読みたい 〉〉

https://sugueigo.com/my-way-to-ielts/

 

 

5つの原因を克服して留学を成功させる

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では留学を成功させるためには、どんな準備をすればいいのか?

むしろ何も準備しないでいく

 

❶ お金の問題を解決する

ズバリ、お金の問題を解決する方法は2つあります

・日本でお金を貯めてから留学する

・奨学金に申し込む

日本でお金を貯めてから留学する

ぼくは2020年9月からカナダへの留学が決まっています。ほんとは、2020年の1月から入学したいと考えていたのですが、お金を貯めるために時期を遅らせました。

留学のお金は余裕を持たなければいけない。と失敗から分かっているので、この結論にしたんです。だから留学するまでの1年間は、フルで仕事をしながら、ネットビジネスに専念して過ごしました。

奨学金に申し込む

そもそも奨学金には2つの種類があります。給付型と貸与型です。給付型とは将来返さなくてもいい奨学金で、貸与型は将来返さなければなりません

ぼくの考えとして、給付型は大賛成ですが、貸与型の奨学金はおすすめしません。なぜなら、将来の自分に大きな借金を残すことになるからです。その部分は、自分や家族とよく相談する必要がありますね

ぼくの場合は、日本でしっかりお金を貯めてから留学してます

 

❷ 英語力の問題を解決する

英語ができないと留学が楽しくないのは間違いありません。ぼくがオーストラリアで過ごした最初の3ヶ月はそれはひどいもんでした。英語ができないので、全く相手にされず、心苦しい思いをしながら過ごしました。

だから、留学をする前に英語は会話に困らない程度まで上げる必要があります。ペラペラまではいく必要はありませんが、ビジネス英会話レベルまでは上げておきたいです

日本で英語を話せるようになりたいなら、以下の2つが王道でしょう

・オンライン英会話をやる

・英会話スクールに通う

オンライン英会話をやる

オンライン英会話の威力は核兵器なみです。ぼくはオンライン英会話の実力を甘くみていました。なんでもっと前から取り組まなかったんだろう?よくそう後悔しています

ぼくは、ネイティブキャンプ というサービスを使っているのですが、こちらは月額6,480円で回数無制限に英会話のレッスンができるんです。まさに神ですよね

 ネイティブキャンプは無料体験レッスンができるので、ぜひとも試してみてほしいですね。

英会話スクールに通う

英会話スクールのいいところは、ネイティブの講師に直接英語を教わることができる点です。しかし、一昔前までは講師の確保&育成が厳しく、料金の高いところがほとんどでした。が現在は違います

グローバル化が進んだ今、講師の数が圧倒的に増えたんですよね。そのおかげで、講師を確保&育成する時間とお金が省け、低料金でサービスを提供してるところが増えています

おすすめの英会話スクールで、ぼくが行くとした必ず選ぶであろう英会話スクールを厳選紹介しているので、気になっている人はぜひ読んでみてください。ちなみに一番のおすすめはミライズ英会話です。もちろん無料体験ができます

英会話スクールは、同じ目標を持った仲間と友だちになれるのも嬉しいですよね

 

❸ モチベの問題を解決する

留学する理由を明確にする。モチベの問題を解決するにはこれしかないですね。そして、理由を明確にする上で大切なことは2つあります

・自分の好きなことであるか

・人のために頑張っていないか

自分の好きなことであるか

自分の好きなことじゃないと続かないし、ハッピーエンドにならないんだよね。ぼくは本当は文学とか、心理学とか、哲学とかの方が好きなんです。

でも、これからはITや個人ビジネスの時代だよな〜。って言葉に影響されて、経済学やITを専攻しました。結果、つまらなすぎて学校を辞める羽目になりました。

やっぱりいくら将来役に立ちそうでも、好きなことじゃないと結果は出ないし、何より楽しくないんだよね。だから、役に立ちそうじゃなくて、自分は何が好きか?何に興味があるか?で選ぶのがいいかなって思います

人のために頑張っていないか

ぼくは世間体や見栄のために頑張りました。でも、それが息苦しくなって、辛くなって、自分は一体誰のためにこんな思いをしてるんだろう?に変わっていきました

それが結果的に挫折につながったんだよね。選んだ学校も、自分の身の丈にあったところじゃなくて、世間から凄そうって思われるところに行こうとしてたし

ほんとに無意味。見栄やプライドのせいで、人のために頑張るのはほんとに無意味。自分を幸せにするために頑張ろうよ。って言いたいです

そもそも、他人はみんな自分にしか関心がないんだよね

 

❹ 差別の問題を解決する

知ることが大切。

・優しい人の方が多い

・クズな人間もいる

優しい人の方が多い

ぼくはオーストラリア、アメリカ、中国、モンゴルに行ったことがあります。それぞれの国に行って思ったことは、圧倒的に優しい人の方が多い。ということです

みんな基本的に優しいし、暖かいんだよね。すごい歓迎してくれるし、たくさんお話をしてくれようとします。嬉しいですよね

世界は捨てたもんじゃないな。って思わされました

クズな人間もいる

でも、悲しいことに、どこの国にもクズな人間はいるんですよね。ぼくは何度か差別を受けたことがあります。唾を吐かれたり、飲み物を車にかけられたり、罵られたりしました

ほんとにいるんだ!!!!って最初は正直びっくりしましたね。でもそんな時は、無視をしましょう。そんな野郎に自分の大切な時間を使う必要はないですよね。無視で十分です

あとは神様がお仕置きをすると思うので。知らんけど

タフに生きなくちゃね

 

❺ 怪我や事故の問題を解決する

万が一の時に備えることが大切。

・クレジットカード保険に入る

・留学生用の海外保険に入る

クレジットカード保険に入る

クレジットカードには必ず保険がついているんです。つまりVisa付きのクレジットカードを発行すると、それだけで海外旅行保険に入ってることになるんですよね

保証内容も手厚いので、海外に行く際には、最低2〜3枚はクレジットカードを持っていきたいです。保険はあくまでおまけだとしても、海外くなら必須のアイテムですからね

ちなみに、ぼくも持っている一番おすすめのクレジットカードは、エスポカードです。 入会費・年会費がずっと無料で、カードのデザインも自分好みのを選べます

留学生用の海外保険に入る

もし、自分の行いきたい国が決まっているなら、その国専用の海外保険に入ることになります。国によって、留学生保険の種類はさまざまなんですよね

だたひとつだけ言えることは、留学するときは必ず保険に入るべきだ。ということです。何があるかは分かりません。万が一の時に備えたいです

まだ自分の行きたい国が決まっていない人は、日本最大の留学情報サイトスクールウィズを確認してみてください。無料面談がきるので、お話を聞きに行くだけでもいいかもですね 

備えあれば憂いなし!ですね

併せて読みたい 〉〉

https://sugueigo.com/osusume-tafe-ryugaku/

 

 

挑戦したもん勝ち。悔いは残さない。とことんやる。

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挑戦した失敗より、挑戦しなかった後悔の方が苦しいのは当たり前。せっかくだから、思いきり挑戦して、自由に羽ばたこうよ。っていうのを言いたいんですw

 

ぼくは挫折と失敗だらけの人生を歩んできました。この記事を書いてる今はまだ21歳だけど、その失敗の回数は相当です。留学も失敗しています。大いに笑ってくれて結構です

でも、ぼくは失敗したことを後悔していません。むしろ誇りに思っています。失敗したからこそ、多くを学び、次に生かせる知識をたくさん得られたからです

 

生きている限り、何回でも転べるし、立ち上がれます。年老いて、死んでしまっては転ぶこともできません。それこそ一番悲しいことじゃないでしょうか。

でいるかできないか。じゃなくて、自分はやりたいのかやりたくないのか。です。それなら思いきりやろうよ。ってぼくは考えています

 

挑戦した先に必ず次のドアが待ってる。ぼくはそう思っています。そのドアに行き着き、新たな自分の世界を開けるのか開けないのかは自分次第ですからね

ぼくなら、出会ったことのない自分に出会いたいし、貪欲に挑戦して、後悔を残さないようにいきたいです。たくさん勉強して、たくさん成長したいですね

 

気楽にいこう!!

それな

 

以上、留学が失敗してしまう5つの原因とその解決策でした。

 

それでは、また!