【7日間のIELTSライティング講座】、第6回目の課題とトピックです。

紙とペン(パソコンがある方はパソコンでOK)を用意して、ぜひ実際に取り組んでみてください。

 

 

【第6回】課題とトピック

 

第6回目【課題】

【引用】:IELTS-Exam.net

課題A

Q.こちらの問題について、グラフの説明文をパラフレーズすることで、イントロダクションを完成させてください。次にグラフ内の情報を大まかな特徴別に2分割し、それぞれの傾向を簡潔に書くことで、オーバビューパラグラフを完成させてください。

 

課題B

Q.課題Aで書いたオーバビューを元に、2分割した情報群に具体的な数値を付け加えることで、ボディパラグラフ1とボディパラグラフ2を完成させてください。

 

 

第6回目【トピック】

死刑制度に賛成? vs 反対?

ライティングで稀に出会います。

死刑制度は犯罪を抑制する効果はありますか?や、死刑制度の利点と欠点はなんですか?や、死刑制度が廃止されるべきだという考えに賛成しますか?などのような形で聞かれます。

少し重めの話題ですが、いざ出たときにパニクらないためにも、ここで対策しておきましょう。ぼくの考えをいくつか紹介していきます。

 

ぼくの正直な立場から話すと、かなり難しい問題ではありますが、ぼくは死刑制度には反対です。なぜなら犯罪者への裁きとして、よい刑罰だとは思わないからです。確かに、犯罪者は裁かれるべきです。それが重罪犯なら尚更です。

しかし、犯罪者を殺すことは裁きとは違うと思うんです。ぼくは、罪人に長い期間後悔を与え、悔いさせることが唯一の裁きだと思うんです。殺してしまっては、犯罪者を悔いさせることはできません。

その点終身刑には賛成です。犯罪者自身の一生をもって罪を償ってもらうわけですから、自分が犯したことの重さを認識して、身をもってその苦しみを体験し続けるべきです。

 

一方で死刑制度賛成派には、犯罪者を死刑にしないと遺族が報われないと主張する人がいます。

この意見には大いに納得できます。自分は大切な人を奪われたのに、奪った相手はのこのこと生きているという事実は、どうも受け入れがたいものです。

また、重罪犯に税金を使うなという主張もできます。刑務所はふつう、国からの援助で運営されています。つまり税金です。

国民の血税で犯人に衣食住を提供するのは、どうも納得しにくいものがあります。

 

 

 

【第6回】課題の回答例と解説

 

課題Aの回答例

【イントロダクション】

The line graph represents the change in the number of international students who entered Sheffield University in Iran, Greece, Turkey during 2005 and 2009.

【オーバビュー】

On the whole, there was an upward trend in the number of enrollees in Iran and Turkey, while Greece saw a significant drop during the period covered by the graph.

 

課題Bの回答例

【ボディパラグラフ1】

Upon a closer look, the number of international students at Sheffield University in Iran was nearly 40 in 2005; then the figure increased consistently by 2008 before surged and hit the peak at almost 160 in 2009. Similarly, Turkey experienced steady growth in the number of international enrollees from around 20 in 2005 to just above 120 in 2009.

【ボディパラグラフ2】

On the other hand, approximately 180 foreign students enrolled at Sheffield University in Greece in 2005, which is the most considerable number among the three countries; however, the numeral plummeted remarkably and hit around 70 in 2007. Then the number remained stable by 2008 followed by a marked fall to roughly 45 in 2009.