「that」の文法的な4つの用法を詳しく知っとこ【第6回】

 

 

みなさん、こんにちは。

すぐるです。

 

本日は「that」について、

学んでいきましょう。

 

知っているようで、

意外と知らないことが多いthatです。

この機会に復習してしまいましょう。

 

 

 

1.「That」の文法的な4つの意味

 

「that」には大きく4つの用法があります。

 

・代名詞のthat(あれ、それ)

・形容詞のthat(あの、その)

・接続詞のthat(~ということ)

・関係代名詞のthat

 

それぞれ簡単な例文で見ていきます。

 

 

(1)代名詞のthat(あれ、それ)

 

・Is that your car?

「あれは君の車?」

 

あれ、それを意味する代名詞のthatですね。

 

 

(2)形容詞のthat(あの、その)

 

・That guy is my brother.

「あの男は僕の弟だ。」

 

名詞の前にくるthatは、

形容詞の「that」になります。

 

・That house

「あの家」

・That woman

「あの女性」

・That tower

「あのタワー」

 

代名詞のthatと混同しないように注意したいです。

 

(3)接続詞のthat(~ということ)

 

・I know that you are the one.

「あなたが運命の人だということを知っている。」

 

I think thatの「that」ですね。

 

他にも、以下のようなものがあります。

 

・He said that ~

・It is obvious that ~

・The truth is that ~

 

「that」の後に、

S+V+Oなどの完全な文章が続けば、

接続詞のthatだと思ってOKです。

 

(4)関係代名詞のthat

 

・Germany is the only country that does not use nuclear plants.

「ドイツは原子力発電所を使用しない唯一の国です。」

 

関係代名詞のthatですね。

 

この場合、「that」自身が

主語や目的語の役割をしますので、

「that」の後には、

「V+O」や「S+Vのみ」の不完全な文章がきましたね

 

以上、「that」の4つの用法でした。

 

 

2.「That」を使った汎用的な表現

 

It is generally considered that~で、

「~と一般的に考えられている」

という意味になります。

 

この「that」は接続詞のthatですね。

 

例えば次のように使うことができます。

・It is generally considered that global warming is caused by excessive use of petroleum fuel.

「地球温暖化は石油燃料の過剰使用が原因であると一般的に考えられています。」

 

この表現はとても汎用的で、

「generally」と「considered」の部分を変えるだけで、

様々な言い方をすることができます。

 

・It is widely believed that ~

・It is often said that ~

・It is universally supported that ~

・It is publicly accepted that ~

・It is broadly tolerated that ~ 

などなどです。

 

組み合わせを変えれば、

表現の仕方は無限大ですね。

 

ライティングTask2の

イントロダクションを書き出すときに、

とても役立ちますので、

お気に入りの表現を2~3つくらい

ポケットにしまっておくと良いです。

 

以上「that」についてでした。

 

 

3.今日の【練習問題】と【ワンフレーズ】

 

【練習問題】

次の文章について、

それぞれのthatはどの用法のthatですか。

He said that that that that that girl wrote on the board is wrong. 

答え

一つ目のthat:接続詞

二つ目のthat:形容詞

三つ目のthat:なし(ボードに書かれたthat)

四つ目のthat:接続詞

五つ目のthat:形容詞

訳:彼はあの彼女がボードに書いたあのthatは間違っていると言った。

 

【ワンフレーズ】

・beats around the bush

・意味:遠回しに言う/要点を避ける

 

中々質問に答えない国会議員や、

抽象的なことしか言わない方にいたいですね。

 

Don’t beat around the bush.

「要点を避けないでください。」

質問の内容にとっては、

IELTSスピーキングでも使えそうですね。

 

 

4. 文法力を上げてエッセイのレベルを上げたい方へ

 

突然ですが、みなさんは、

単文・重文・複文の違いをご存知ですか?

 

これ、アンケートを取ってみたところ、

10人中、4人しか説明できませんでした。

そして、その4人のうち、

正確に説明できたのは2人だけでした。

つまり、英語学習者のうちの、

2割しか知らないことなんです。

 

そして、良くも悪くも、

IELTSエッセイは、

単文・重文・複文が大好きです。

 

IELTS公式の評価項目には、

こう書かれています。

 

IELTSエッセイで高得点を取るためには、

単文や複文を含めた、

様々な構造の文章を書ける必要がある。

と、

 

つまり、単文・重文・複文について、

しっかり学ぶだけで、

上位20%に入れるだけではなく、

複雑な構造の英文を書くのが得意になり、

IELTSエッセイのレベルも一気に上がって、

ハイスコアを目指せるということです。

 

逆に言えば、知らないだけで、

めちゃめちゃ損してるという。

 

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・コロンやセミコロンの使い方、

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ということで、本日は以上です。

また次の配信でお会いしましょう。