関係副詞とか忘れちゃうよね!一回復習しとこ【第8回】

 

みなさん、こんにちは。

すぐるです。

 

本日はみんな大好き関係副詞です。

 

忘れている所もあると思いますので、

今日ここできっちり復習しちゃいましょう。

 

 

1.そもそも関係副詞とは?

 

そもそも関係副詞とは、

修飾語のことです。

先行する名詞を修飾する節を作るのが、

関係副詞です。

 

昨日学んだ関係代名詞は、

ただただ名詞の代わりになる語でした。

 

一方で関係副詞は、

その名詞を修飾するのが役割です。

 

世の中には、

関係副詞をさまざまな言い方で

説明する方がいらっしゃいますが、

基本的に、関係副詞=修飾語

と覚えておけばOKです。

 

もちろん、すでにご存知と思いますが、

関係副詞は「in/by/to+関係代名詞」

で置き換えることができましたね。

 

 

2.先行詞で変わる4つの関係副詞

 

関係副詞には、大きく4つあります。

 

・where

・when

・why

・how

 

この4つさえ覚えていれば、

関係副詞に関してはバッチリです。

 

(1) 先行詞が国/場所のとき:where

 

先行詞が国や場所の場合、

関係副詞は「where」になります。

 

例文を紹介します。

・The only country where nuclear is used as a source of energy is Germany.

「原子力がエネルギー源として使われている唯一の国は、ドイツです。」

 

この「where」は、

「in which」で置き換えることができましたね。

・The only country in which nuclear is used as a source of energy is Germany.

 

 

(2) 先行詞が時間/期間のとき;when

 

先行詞が時間を表す場合、

関係副詞は「when」になります。

 

・The period when Japan experienced a bubble economy for the first time was from 1987  to 1992.

「日本がはじめてバブル経済を経験したのは、1987年から1992年の間でした。」

 

もちろんこちらの「when」も、

「in which」に置き換えることができます

・The period in which Japan experienced a bubble economy for the first time was from 1987  to 1992.

 

 

(3) 先行詞が理由のとき:why

 

先行詞が理由のとき、

関係副詞は「why」になります。

 

と言いつつ、why」のときは、

先行詞は「the reason」だけです。

 

・The reason why people need sleep is not clearly discovered yet.

「人が睡眠を必要とする理由は、未だによく分かっていません。」

 

ただ、文章中で書く場合は、

「the reason」は省略されます。

・The subject of my paper is to discover why people need sleep.

 

 

(4) 先行詞が方法のとき:how

 

先行詞が方法のとき、

関係副詞は「how」になります。

 

こちらもwhyと同じで、基本的には、

「how」の先行詞は「the way」のみです。

 

・The way how we use the internet has changed.

「私たちのインターネットの使い方は変わりました。」

 

もちろん、「the way」は省略可能です。

・Scientists are trying to figure out how apes raise their young.

 

以上、先行詞によって変わる

4つの関係副詞についてでした。

 

 

 

3.関係副詞「where」の4つの用法

 

さて、ここからは、

関係副詞「where」について、

もう少しだけ深掘りして解説していきます。

 

実は、関係副詞の「where」は、

先行詞に国や場所だけではなく、

状況、場合、事情なども取ることができます。

・場所 (place)

・状況(situation)

・場合(case)

・事情/背景(circumstance)

 

例えば、次の一文を見てみてください。

・In cases where the candidate is under 20, we will deny the application. 

「候補者が20歳未満の場合にかぎり、申請を拒否します。」

 

この文章の場合、

「In cases」を先行詞にとり、

関係副詞の「where」を続けていますね。

 

他にも同様に、

situation(状況), circumstance(事情)

などを先行詞に取ることができます。 

 

もっと応用すると、

前述している文章自体を先行詞にして、

「where」で文章をつなぐこともできます。

 

例文を紹介します。

・The women’s ratio was more dominant in primary educational institutions, where the percentage was over 95% at nursery school and about 90% at elementary school.

 

この文章の場合、

「the women’s ratio was more dominant in primary educational institutions」

という背景を先行詞に取って、

関係副詞の「where」で、

接続詞の役割を果たしつつ、

副詞的に情報を付け足していますね。

 

ちなみに関係副詞を使うときは、

以下の1つのルールだけは忘れたくないです。

 

絶対的なルール

 

関係副詞に続く文章は、

必ず「S+V+O」や「S+V+C」などの

それ自体で意味が完結した、

完全な一文になっていること。

 

これさえ覚えておけば、

どれが関係副詞て、どれが関係代名詞か

迷うことはなくなります。

 

また、関係副詞は先行詞に合わせて、

(in which, at which, by which)で

そのまま置き換えることができるよ~

ということも合わせて覚えておきたいですね。

 

以上、関係副詞についてでした。

 

 

 

4.今日の【練習問題】と【ワンフレーズ】

 

【練習問題1】

関係副詞「when」を使って、

文章を一つ作ってみてください。

 

【練習問題2】

関係副詞の「where」を使って、

先行詞が「事情」となるような英文を一つ作ってみてください。

 

【ワンフレーズ】

・be all the rage

・意味:大流行している

 

「very popular」の代わりに、

「be all the rage」と言えたらカッコいいです。

 

使える場面はたくさんあるはずです。

 

ぜひスピーキングテストで使ってみて欲しいです。

 

・K-POP is all the rage among teenagers in Japan right now. 

「K-POPは今日本のティーンエイジャーの間で大流行しています。」

(ライティングでも使えそうだな~)

 

 

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