【短期間でスコアUP】IELTSテストのスコアが英単語力に直結する3つの理由!

 

 

嘘のような本当の話だけど、

IELTSのスコアを短期間でUPさせたいなら、英単語力を上げればいいんです。

 

例えば、ぼく(@sugueigo_com)は1年半前、必死に勉強を続けてIELTSでOAスコア6.0を取得しました。

当時のぼくはOA6.5が必要だったんですけど、もうスコアの締め切りまで時間がありませんでした。

 

留学するためにはOA6.5が必要でした。

なのでしょうがなくすぐに次のIELTSテストを申し込みました。

残り期間は3週間しかありません。

 

正直、3週間でスコアを0.5アップさせるのは至難の技です。なぜなら、IELTSでスコアを0.5アップさせるためには、1日5時間の勉強を4ヶ月続ける必要があると言われているからです。

で、ぼくの経験上、この指標はあながち間違っていないです。

 

しかし、ぼくにはそんな時間がありませんでした。

だから、残りの3週間は“”英単語学習だけ””することにしました。もちろん2回くらいはIELTSの問題を解きましたが、勉強の9.5割は英単語学習でした。

 

その結果、3週間後のテストで嬉しいことにOA6.5を取ることができました!

その経験を元に、なぜ英単語力がスコアアップに直結するのか?3つの理由を話していきたいと思います。

 

 

IELTSのスコアが英単語力に直結する3つの理由

  1. スピーキングとライティングには語彙力を評価する項目がある
  2. リーディングの長文の理解度がグッと上がる
  3. IELTSは言い換え表現のテスト、パラフレイズの幅を広げられる

 

スピーキングとライティングには語彙力を評価する項目がある

IELTSのスピーキングとライティングには、それぞれ4つの評価項目があるんですが、その4つの評価項目の平均点が最終スコアになります。

で、その4つの評価項目内に、語彙力を評価する項目があるんです。

 

スピーキングの場合

  • Fluency(流暢さ)
  • Lexical Resource(語彙力)
  • Grammatical Accuracy(文法の正確さ)
  • Pronunciation(発音)

 

ライティングの場合

  • Task Achievement(タスクの達成度)
  • Coherence(エッセイの一貫性)
  • Lexical Resource(語彙力)
  • Grammatical Accuracy(文法の正確さ)

 

このような感じで、4つのポイントを軸に自分のエッセイなり、スピーキングが評価されます。

 

で、それぞれこの4つの評価項目の中でなら、語彙力が短期間で一番伸ばしやすい項目です。

正直、他の項目に関して、短期間で伸ばすのはあまり期待できません。

 

なぜなら、例えばライティングのCoherence(エッセイの一貫性)なんて項目は、半年から1年かけてやっと上達できる力だからです。

人の論理的な思考力なんてものは、そうそう簡単には進化しませんよね。

毎日の小さな積み重ねや、たくさんの読書や経験を通して徐々に磨かれていくものです。

 

一方で、語彙力なら、短期間でも圧倒的に成長できます。

そこを狙って、もうすでにIELTS学習のベースができている方なら、短期間でもスコアアップを狙えます。

 

リーディングの長文の理解度がグッと上がる

【Opinion型】エッセイ

これぼくの経験上から話すんですが、IELTSのリーディングは長文の内容さえしっかり理解できれば、問題は比較的簡単に感じます。

そして、リーディングの長文の理解度を上げるには、やっぱり語彙力を上げるのが一番おすすめです。

 

理由は2つあって、

  1. 長文の内容を深く理解させないために、必ず難しめの英単語が出てくる
  2. 問題の答えのキーとなる文章には難しめの言い換え表現がある

 

まず1個目から解説すると、ぼくの体感なんですが、IELTSリーディングの長文では、たった一つの難し目の英単語の意味が理解できたとたん、長文全体がスッと理解しやすくなる傾向があります。

つまり、たった一つの英単語が長文全体の理解を助けてくれるんです。

逆に言えば、長文のキーとなる一つの重要英単語の意味が分かっていなければ、長文をきちんと読んでも全体が何の話だったのか?よく理解できないなんてことがよくあります。

なので、語彙力を上げておくことは長文の理解度を一気に深めてくれます。

 

次に、IELTSのリーディングには穴埋め問題がありますが、この穴埋め問題の文章と本文内の文章は必ず言い換え表現になっています。

そして、このお互いに言い換え表現になっている文章を見つける手がかりが、動詞であることが多いんです。

つまり、穴埋めをする空欄がある文章の動詞が、本文内の動詞の同義語になっているんです。なので、語彙力が豊富な人はそれぞれが同義語であることを瞬時に理解できるため、簡単に問題を溶けちゃう訳です。

つまり語彙力があれば、当然の話と言えば当然ですが、リーディングの長文の理解度がグッと上がり問題もサラッと解けるようになります。

 

IELTSは言い換え表現のテスト、パラフレイズの幅を広げられる

IELTSは言い換え表現のテストです。

他の人がどう思っているかは知りませんが、ぼくはIELTSは言い換え表現のテストだと思っています。

 

どういうことかと言うと、IELTSはあなたが一つの英文をどれだけ別の言い方で言い換えられるか?、それを試しているテストだと言うことです。

一つの英文を言い換える方法はいくつかありますが、その中でもやっぱり王道なのが同義語です。

 

同じ意味の違う英単語で言い換える。

とてもシンプルですが、一番確実な方法です。

 

そして、英語には同義語がたくさんあります。

例えば、””若者””を例にとっても、Young people, youngster, Teenager, Juvenile, youth, pupilなど、たくさんの言い方があります。

 

特にIELTSライティングのテストでは、 文章内で若者と言うとき、ずっとYoung peopleを使っていてはマイナス評価の対象になります。

なので、評価を下げないためにも、一つの英単語でもできるだけ言い換えをすることが大切なんです。

 

スピーキングにしても同じですね。

また、さっきも紹介しましたが、リーディングとリスニングにおいても、答えのヒントとなる文章は必ず言い換え表現が使われています。

 

つまり、語彙力が豊富なら豊富なだけ有利だってことですね。

そして、語彙力なら短期間でも伸ばすことができますよね。

 

 

おすすめの英単語帳を紹介!

ぼくがIELTS対策に使っていた英単語帳は以下の2つです。

とてもおすすめです。

 

 

この2つの教材については、以下の記事で詳しく紹介しています!

【関連記事】

≫≫【神器】IELTS英単語対策に絶対的におすすめな教材2つ

 

 

英単語の勉強法に関する関連記事!

英単語の覚え方に関しては、以下の記事で詳しく紹介しています。

英単語の覚え方は一つしかない|そして英単語が深く記憶に焼き付く2つの瞬間

結論を言っちゃうと、たくさん見て、たくさん書けです。

しかし、これ以外にも英単語が深く記憶に定着する2つの瞬間について解説しているので、時間があったらぜひ読んでみてください。

【関連記事】

≫≫英単語の覚え方は一つしかない|そして英単語が深く記憶に焼き付く2つの瞬間

 

 

大前提は忘れちゃダメですよ!!

さて、短期間でIELTSスコアをアップさせるには、語彙力を強化することが大切だと話してきました。

 

が、大前提は忘れちゃダメですよ!

これはあくまで、それまでしっかりとIELTSの対策をしてきて、過去にもIELTS受験経験のある人が、切羽詰まったときにおすすめの勉強法なだけです。

 

つまり、今までIELTSの問題を解いたことすらない人が、英単語をたくさん覚えても短期間で高いスコアを取れるなんて事はあり得ません。

当たり前の話ですが。

 

IELTS対策はとても時間がかかる事なので、大切なのは日々コツコツと対策をする事ですよね。

英単語だけ勉強だ!なんて言うのは、切羽詰まった人の最終手段なので、ふつうなら好んでやるべき勉強法じゃないですよ笑

 

てことでした!

あ、最後に、神みたいなIELTS対策のオンライン英会話サービスがあったので、気になる方はぜひチャックしてみてください。

≫≫【体験談】IELTS対策オンライン英会話IELTS Trainer Proを受講した正直な口コミ

ここなら、短期間でも爆伸びできるかも? (結構まじ。)

 

 

では、また!