勉強しても英会話ができないのは、自分の能力が低いからなのでしょうか?

 

 

勉強しても英会話ができないのは、自分の能力が低いからなのでしょうか?

結論から言うと、

いいえ違います。英会話ができないのは、自分の能力が低いからなのではなく、ニュアンスとしての英語を話さなければいけないと思っているからです。

 

Sugueigoの管理人すぐる

そもそも英会話が問題なくできると言うのはものすごいことで、簡単にはそのレベルにはたどり着きません。ぼくは英語を本格的に学び始めて6年目ですが、英会話ができるようになったのはここ最近6年目からです。

できると言っても、ネイティブのようにスラスラ会話ができるわけではありませんし、ぼくの場合、ネイティブからの質問に対して自分の考えや意見を英語で伝えられる程度です。ネイティブのようなスピードでの日常英会話はできません。

 

そして、この英語で意見をできることネイティブレベルの日常英会話をすることの差は果てしなく大きくて、ぼくら非ネイティブがそこにたどり着くのは正直至難の技だと思っています。

と言うのも、ネイティブの日常英会話ってイディオムとかコロケーションが中心なんですよね。このイディオムとかコロケーションって僕らにとってはかなり理解しにくいです。なぜなら、単語そのものの意味を超えたニュアンスとしての英語だからです。つまりネイティブ感覚がないと理解できません。

たとえば、ネイティブは車を止めてを“Stop the car”とは言いません。その代わりただ“Pull over”と言います。正直「はにゃ?」ですよね・・・

 

これは非ネイティブにとっては暗記するしかありませんが、ネイティブにとってはそれが言葉として染み付いています。この差が非常に大きくて、どんなに勉強しても覆すことはほぼ無理だと思ってます。

つまり、僕ら非ネイティブがネイティブのように話せるようになるためには、このイディオムやコロケーションを鬼のように暗記して、それらを日々アウトプットすることで知識を定着させるしかないんですよね。

でも人間の脳の仕組み上インプットされた情報はすぐに消えていくので、終わりのない勉強が必要なんですよ。

 

「じゃあもう無理じゃん・・・」と思うかも知れませんが、実はそうでもありません。さっきぼくは、“ぼくは自分の考えや意見を英語で伝えることができる”と言いました。

つまり、ニュアンスとしての英語を話すことは一旦諦めて英語をただ知識として理解し、正しいアウトプットを繰り返していけば英語でのコミュニケーションは取れるようにはなりますよということです。正直、これで十分じゃないですか?

単語の意味を覚え、文法のルールを覚え、それらを知識として使っていけばいいんです。何も、単語そのものの意味を超えたニュアンスとしての英語を使って英会話をする必要はないんですよね。ネイティブじゃないので。

 

 

知識としての英語ってなに?

知識としての英語とは、英単語の意味を理解し、その意味のとおりに英単語を使ってコミュニケーションを取る英語です。

たとえば、”参加する”は英語で「participate」という自動動詞で言い表せます。「私は参加する予定です」と言いたかったら“I will participate”と言えればいいということです。これが知識としての英語です。僕らはまずはこれを目指しましょうというのがぼくの考えです。

 

なぜなら、ニュアンスとしての英語を理解し使いこなせるようになるのは非常に困難だからです。さっきの例で言うと、ネイティブは“I will participate”とは言いません。その代わり“I will take part in”と表現したりします。

正直、はじめて“Take part in”というワードを聞いて、それが参加するという意味になると理解するのはほぼほぼ無理です。これがニュアンスとしての英語知識としての英語の圧倒的に多きな差です。

 

まとめると、僕らはネイティブじゃないのでニュアンスとしての英語を使って話すことは諦めましょう。その代わり、英語を知識として身につけてコミュニケーションのツールとして使っていきましょうってことです。

てか知識としての英語でも十分にネイティブと通じ合えますからね。イディオムやコロケーションを覚えて、ネイティブみたいに話せるようになるのはその次の段階です。もっと上のレベルでしょうね。

 

だからまずは、知識としての英語を使えるようになることが大切だよねということをぼくは主張したいんです。

 

 

英会話はどのくらい勉強したらできるようになる?

はっきり言うと、

僕らが学校教育でやってきた勉強法をいくらやっても、英会話ができるようになることは一生ないでしょうね。なぜなら、学校教育の英語は”論文を読ませるための英語”だからです。

 

つまり、学校で教えているのは英語ではなく解読法なんですよね。解読法というのは、その名のとおり未知の暗号や古代文字をルールや法則に従って読み解く技術です。

僕らが学校で習ってきたのはそうゆうものです。なので解読法では失敗やミスは許されないし、法則を破ることは厳禁です。

 

まあまあ悲しいね

そうゆう訳で、学校教育を通して10年間以上もの間、恐怖意識が僕らの脳裏に刷り込まれているんです。だから、僕らは過度に失敗を恐れ「英語でのミスは恥ずかしいこと」という考えに縛られちゃっているんです。

それゆえに正しさばかりを意識して「英語を話すことに大きな壁」を作っているんですよね。

 

でも、ぼくが見てきた英語ってそんなんじゃないんですよね。ぼくはオーストラリア、アメリカ、中国、フィリピン、モンゴルと行ったことがありますが、みんな無茶苦茶な英語を自信満々に話していました。

文法の間違い?単語のチョイスミス?「知らんがな。そんなもん。」くらいの勢いで英語を話していて、すごい感動したのを覚えています。と同時に自分のことを小せえヤツだなって思い知らされましたね。

 

だから、英会話をできるようになりたいなら無意味な勉強なんか今すぐ辞めて、間違ってもいいから今日から英語を話せばいいじゃんというのがぼくの考えですね。

その過程で、もっとこう話したら伝わるよね?とかこうゆう表現で話してみたらもっとかっこいいかな?というのが分かってくるんですよね。それを調べるのが勉強であり、本来の言語の学び方なんだと思いますね。

 

 

今からできるSugueigo流の英会話の勉強法は?

こんな遠回りはするな!!!

  1. 単語の暗記
  2. 文法ルールの暗記
  3. 長文読解
  4. 英語リスニング
  5. 英語ライティング
  6. アウトプット訓練
  7. 瞬間英作文の練習
  8. 実践英会話

 

たぶん、どのこのサイトでも英会話ができるまでの道のりを上のステップで解説してると思うんですよ。確かに正しいし、王道な順番だと思います。

しかし、英会話の習得が目的ならやっても意味がないし、現実的じゃないよねというのがぼくの考えです。

 

さっきもちょろっと紹介したけど、人間の脳みそって愚鈍なんだよね。すぐに忘れるし、やる気ないし、継続できないし、マヌケなんだよね。

だから、上のようなマルチハードタスクを毎日こなせる人って10万人に1人とかだと思います。いやもっと少ないかも。

 

Sugueigo管理人

だからこそ、“シンプルタスクで1つのことだけに専念ろ”というのがSugueigo流の英会話の勉強法です。つまり、今日からもう英会話しちゃえばよくね?実践英会話だけ勉強しようよ間違えてもいいんだから!というのが結論ですね。

その過程で、分からない単語があれば調べればいいし、新たな文法表現をその都度身につけていけばいいんです。もう読解法としての英語は辞めましょうよってことです。

 

そして、英会話の勉強法はいくつかありますが、やっぱり英会話教室に通ったり、オンライン英会話を受講したりするのがベストですね。

なぜなら、人と一緒にやった方が断然楽しく続けられるからです。そもそも人と話すための英語なのに、1人でやってちゃ本末転倒じゃね?ってことですね。

 

で英会話が全くできない初心者でも、安心して通える英会話教室は〉〉こちらの記事で厳選紹介しているのでぜひ参考にしてみてつかあさい。下にリンクも貼っておきます。

英会話が全くできない超初心者でも、安心して通える東京の英会話教室Best5

 

 

もし英会話教室は少し高いなあと感じる人は、オンライン英会話でも十分に代用できるので、その場合は〉〉こちらの記事を参考にしてみてつかあさい。以下にリンクも貼っておきます。

【おすすめ】質と量重視のオンライン英会話Best5【中上級者向け】

 

どちらも無料体験レッスンができるので、ぜひこの機会に挑戦してみるのもいいですね。

英語は間違えてもいいんだってことを胸に、もっと軽い気持ちで英会話を楽しんでみてください。自分の英語が伝わるってすごい気持ちいい体験ですよ。

 

 

以上、ぼくの戯言でした!

 

 

当ブログSugueigoでは、英語学習に役立つ考え方やおすすめの教材や英語の知識を発信しています。ぼくは英語を身につけ、自由と感動に溢れる人生を追い求めます。