こんにちは、すぐるです
ぼくは、2ヶ月間ほどアメリカの
ニューヨーク市に住んでいたことがあります
学校を中退して
プログラミングを本格的に学ぼうと
アメリカに渡りました
アメリカじゃなくてもいいだろと思いますが
仲良しの叔母がアメリカに住んでいるので
どうせならとアメリカに行きました
アメリカにはずっと行ってみたかったし
若いうちにアメリカの
刺激を受けてみたかったというのもあります
加工してますが、ブロードウェイの
真ん中で撮った写真です
さすがブロードウェイで
大きなライフルや銃を持って武装した
特殊部隊がたくさんいました
それはさすがに、ビビりましたw
アメリカの印象を言葉で表すと
主にニューヨーク市の印象なんですが
ダーティークラウドあんどカオスです
日本語にしてしまうと
表現が直接的すぎちゃうんで
あえて英語でいいました
ここで写真を一つ
アメリカっぽい〜
ほんとに人が多かったですね
黒も、白も、黄色も、ブラウンも
ごちゃ混ぜで多かったです
ニューヨーク市は
全体的にカオスすぎて、いろいろと
トラッシュがあふれていました
地下鉄なんか、ほんとに臭くて
これまじかと思いましたね
世の中で一番汚いものと
二番に汚いもが混ざった感じの匂いです
そうです、あれです
大と小のやつ
それでも、なんだかんだ
みんながそれぞれ頑張っていて
活気があふれるいい都市だなと思いました
そんなこんなでニューヨークですが
ぼくが渡米した目的なプログラミングです
ITを学ぶためにアメリカにいきました
叔母の友だちが教えてくれるというので
週5で叔母の職場に行き
ひたすらプログラミングを勉強しました
ガチのミーティングにも参加したり
マニアの集まりにも行きました
この写真は、マニアによる
プログラムのバグの探しあいですw
まあ、マニアですね
マニアには当然ついていけませんでした
ぼくはプログラミング初心者だったのですが
やっぱプロは教え方がうますぎたので
たったの2ヶ月でマスターすることができました
プログラミングを独学する人の
挫折率は95%です
また、初心者がプログラミングを
一通りマスターするのには
半年以上かかると言われています
やっぱり本気で習うなら
その道の先人に教わるべきだと強く思いました
ぼくに教えてくれた人は
ほんとに教え方がうまくてノウハウも
知識もダントツで違いました
その道の先人ならではの
考え方や工夫があるなと感じました
もし、ぼくがプロに教わらずに
独学を続けていたら
今だに習得できていなかったと思います
時間だけがなくなっていき
挫折者95%の仲間に入っていたところでした
ここからは少し専門的な話になりますが
ぼくは、一人でECサイトを作れるくらい
プログラミングを学べました
ECサイトは、アマゾンや楽天のような
ショップ型サイトのことです
ECサイトを作れることが
どれくらいすごいのかと言うと
ネズミが掛け算を覚えるくらいです
少しオーバーだな
ぼくは初心者ですがたったの2ヶ月で
ECサイトを作れるようになりました
やっぱ、初心者でも
正しい知識と戦略をプロに教われば
初心者とか関係ないなと思いました
ぼくはまず、HTML&CSSと
Javascriptの勉強から入り
Webデザインの基礎と応用を学びました
それからJavaを本格的に学び
Springというフレームワークを勉強しました
もちろんSQLなどの
サーバー側の言語もがっつり勉強しました
そして、2ヶ月後には
見事WebアプリケーションやECサイトを
一人で作れるようになりました
感動しましたね
独学じゃ永遠に訪れられなかった境地に
たったの2ヶ月でいけました
師匠やメンターは
成功する上でほんとうに大切だな
と心から実感しました
このときのぼくの経験が
日本でのITベンチャー就職のときに
大いに役立ってくれます
アメリカ行って良かった〜
最後に一枚だけ
アメリカでの思い出や
不思議な体験は
おいおい紹介していきますね
総じて、アメリカは楽しかったです
また行きたいですね
今度はニューヨーク市以外で
今日はこの辺で、ではでは