自由とロマンを追い求めるバカな男の草物語

Hello Guys!

はじめまして、Suguru（@sugueigo）です。

自由とロマンを追い求める国際学部生です。

関西学院大学の一回生です。

ぼくの大学でのとある一日をVlogに撮ってみました。

良かった見てみてくださいね。

チャンネル登録をしてくれたら、めちゃめちゃ喜びます。

それでは、ここからは文章で！

ぼくの魅力を存分に伝えますので、ぜひ好きになっていってください。

そして笑ってやってください。

自由を夢みるバカな男の草物語です。

ぼくはずっと自由を夢みてきました

どこから人生物語を書き始めようか、

ぼくの人生といえば、まるで喜劇でした。

ぼくのこれまでの人生は多くの失敗で彩られています。

・410万円を使い込んでどん底に落ちたり

・週７日で仕事を半年以上続けたり

・ビットコインにハマって47万円を失ったり

・毎日じゃがいもだけの生活を1ヶ月続けたり

・移民が多く暮らすシェアハウスで半年住んだり

・社会から隔離された状態で孤独に1年過ごしたり

と、

まるでジョークのような喜劇の連続でした。

決して作り話はしていません。

これらは全て、実際にあったお話です。

ぼくは何度もどん底をみました。

苦しい経験も絶望的な孤独もたくさんしてきました。

だけどぼくは後悔していません。

全くと言えば嘘になりますが、少なくとも感謝はしています。

なぜならこれらの経験はぼくの宝物だからです。

そして今のぼくを形作ったからです。

ぼくが人生に求める最大のものは”自由”です。

外から見ればバカな夢に見えるでしょう。

でもぼくにとっては人生のロマンに等しいのです。

男というのは、

ひたすらにロマンを追い求めなくちゃ意味がない

それが男として生まれた者のサガなのだから。

そんな話を父がしていたのかもしれません。

ぼくは昔からずっと、

小学生のときから”自由”を夢みてきました。

どうすれば自由になれるのか、

それを叶えることだけに全力を注いできました。

その過程で経験した多くの失敗は、

今のぼくの大きな力と、行動力の源水になっています。

失敗は成功の元、という言葉がありますが、

ぼくに言わせれば

失敗は自分の味を深めてくれる調味料、です。

410万失ってどん底にいたことも

1年間社会から隔離されて孤独に過ごしたのも

3食じゃがいものど貧乏を経験したのも

すべてはぼくという人間に深みを与えてくれました。

どん底をみたから動じない強さを手に入れられたし

孤独を経験したからこそ誰にでも優しくなれたし

ど貧乏を経験したから感謝の想いで溢れてるし

失敗の一つ一つが大きな力となり、

今のぼくにパワーを与えてくれています。

そしてこれからもそうです。

ぼくはまた失敗をしてしまうかもしれません。

でも失敗なんて少しも怖くありません。

失敗したらまたやり直せばいいし、間違ってたら修正すればいいだけだからです。

ぼくはこれからも自由とロマンを追い求めますし、

バカな夢を片手に、堂々と生き恥を晒していきます。

そして何より、

近い将来に必ず自由を手にいれるということです。

これまで支えてくれた家族や兄弟、恋人友人、

そのみんなに心からの感謝を伝えたいです。

もちろん、今読んでくださってるあなたにもです。

いつも本当にありがとう。

だからぜひぼくに注目していてください。

“夢は叶う”ということを

ぼくがしっかりと証明して見せます。

そしていつか必ず、

目一杯の恩返しをさせてください。

ここに約束します。

とは言いつつも、今6千円しか貯金がないんですけどね。

自分ってほんとうにバカ野郎です。

夢とロマンに溺れる前に、

来月の家賃のアテを考えろって話ですよね。

イヤイヤ、そんなのあり得ない。

家賃払うくらいなら、夢とロマンに溺れてやりますよ。

ってカッコよく言いたいんですが、今はまだできません。

ぼくにお仕事をください。

ぼくができる仕事は＞＞こちらのページ で詳しく紹介しています。

めちゃくちゃ頑張りますので、ぜひお願いします。

中谷彰宏さんのような男を目指して

ぼくには尊敬する人がいます。

中谷彰宏さんです。

（引用元：中谷彰宏公式サイト）

中谷彰宏さんは多くの仕事をこなす方です。

しかしここでは、肩書きなどは紹介しません。

代わりに一言で中谷彰宏さんを紹介します。

“品溢れる紳士”

それが中谷彰宏さんの仕事です。

中谷彰宏さんの本に出会ったのは19歳の時でした。

その時から100冊以上は読んできました。

つまりぼくは中谷彰宏さんに惚れ込んでいます。

中谷彰宏さんのようなカッコいい男になること、それがぼくの目標です。

いつもどんな時でも、ぼくの思考の一部を中谷彰宏さんに預けています。

自分一人ではダメなとき、

｢中谷彰宏さんならどうするだろう？」

そう考えるんです。

そうすると、少しだけ勇気が出ます。

ぼくにはいくつかの生き方の指針があります。

・紳士であることに努めよう

・男としてダサいことはしない

・誠実さと感謝に溢れて生きよう

・笑顔と別れ際を大切にしよう

・愛と勇気を持って生きよう

その中でも、

紳士であることに努めよう

これがぼくの中心の指針です。

すべての要素は紳士に含まれるからです。

紳士はダサい真似はしないし、正しくないこともしません。

紳士は誠実さと感謝そして礼儀に溢れています。

紳士は笑顔を大切にするし、別れ際がスマートです。

そして紳士は愛と勇気に溢れています。

すべては中谷彰宏さんを目指して志したことです。

でも今では自分がそうしたいからしています。

自己満とか偽善だとか言われるかもしれません。

でも別に他人がどう評価しても構いません。

ぼくが目指しているのは、

自分で自分を尊敬できる男になることだからです。

それがぼくが目指すカッコいい男であり、

愛する人たちに見られて恥ずかしくない姿です。

ぼくはカッコいい男であることに努めます。

それは紳士である男です。

中谷彰宏さんを目指して、今日も自己研磨です。

もちろん、たまにはのんびりもします。

好きなモノ・好きなコトの紹介

デュエル・マスターズっていうカードが大好きです。

小学1年生の時に出会って、当時はもうほんとに大好きでした。

四六時中カードのことばかり考えていました。

友人がみんな飽きていく中で、ぼくだけずっと飽きずにいたのが寂しかったですが。

そして今になってまた熱が再発しました。

昔遊んでたカードをコレクションするのが趣味です。

こちらはボルメテウス・ホワイト・ドラゴン。

初期のデュエマで一番価値があるカードです。

そしてぼくの一番大好きなカードがこちら。

聖霊王アルカディアスと悪魔神バロムです。

もう、さいっこうに大好きなカードです。

いくらでもほしいくらいです。

ぼくにとってカードは本当にロマンの塊です。

次にぼくの好きな映画はフォレスト・ガンプです。

ぼくの生き方のバイブル的映画です。

フォレスト・ガンプの人柄が大好きなんです。

こんな風に素直実直に生きれるって、素晴らしいですよね。

最後に水泳です。

ぼくは小学の時からずっと水泳を続けてきました。

中学では水泳部がなくてテニスをしましたが、高校では水泳が全てでした。

県大会の決勝で泳いだ感動は忘れません。

ぼくは泳ぐことが大好きなんです。

ということで以上、

好きなモノ・コトについてでした。

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それでは以上となります。

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。

メルマガ内で会えることを楽しみにしています。