関学は入試英語の比重がとても大きいんです。
例えば2023年度、関学 国際学部の一般入試のデータを見ると、
合格最低点が329.3/550となっています。(個別日程)
ここで注目したいのは、各試験科目の配点です。
必須英語250点、必須国語150点、選択科目150点の550満点という配点になっています。
つまり仮に英語で250点とれれば、他の科目は3割でも合格できるという計算です。
(3割なんてあり得ませんが)
(逆に英語満点はあり得ます)
例えば過去3年のデータを見てみましょう。
関学国際学部 個別日程 合格最低点 550満点中 | |||
年度 | 2022年度 | 2021年度 | 2020年度 |
合格最低点 | 332.0(60.4%) | 334.3(60.7%) | 339.0(61.6%) |
(引用:関学公式サイト URL:https://www.kwansei.ac.jp/index.html)
このように、合格最低点から見れば、英語で250点とれれば合格はほぼ確実なものになります。
いや、250点とは言わず、230点取るだけでも十分です。
「でも230点もムリ…なんじゃ….?」
そこで安心してください。
この記事を読めば、関学の入試英語で230点とる方法がわかります。
ぼくは関学 国際学部の入試英語で、正答率91.6%を達成しました。
(画像左:全学部日程 正答率91.6666…% 画像右:個別日程 正答率90.0%)
※大手予備校速報による自己採点結果
これだけでは信用に値しないかもしれませんが、
ぼくから言えることは、ぼくは確実に関学の入試英語で9割を超えたと胸を張って断言できるということです。
そこでこの記事では、関学の入試英語を徹底的に解剖し、本番で9割を超えるための対策と勉強法アドバイスを書いていきます。
関学に合格したい方は、じっくり読んでみてください。
関西学院大学|一般入試英語の傾向と特徴
まず大前提として、この記事はぼくが受験をした2023年度までの傾向を元に書いています。
2024年以降も、傾向が今のまま100%同じだとは断言できません。
この点だけ大前提としますね。
ただ、そこまで急に変わることもないでしょう。
なぜなら入試方式を変えるのは、大学側としても多くの時間とコストがかかるからです。
それに大学側にもメリットが特にありません。
たとえ変更があるとしても、関学は比較的入試情報をオープンに公開しています。
その時は>>ぼくのYoutubeチャンネルで入試最新情報をお届けします。
そして何より大切なことは、今後もこれまでも、入試傾向がどうあれ、入試英語は「受験生の英語力を試すのが目的である」ということです。
結局、入試というペーパーテスト上、受験生の英語力を試す方法には限りがあります。
・英語が読める、書ける、理解できる
これらを客観的に測るためには、長文を読ませて、その内容について問うしかありません。
この本質は変わりません。
あとついでに、文法事項や会話表現、英作文くらいです。
結局、英語力が高ければ、必ず得点ができるようになっているわけです。
関西学院大学 入試英語の傾向と特徴
いま現在(2023年度)の入試英語の傾向です。
まず試験時間は90分、問題数は全部で55〜61問ほどです。
関学の英語は毎年、大問6の構成になっています。
大問1 | 長文読解(500〜800語程度、同意表現、内容真偽、和訳、内容説明) |
大問2 | 長文読解(500〜800語程度、同意表現、内容真偽、和訳、内容説明) |
大問3 | 長文読解(500〜800語程度、同意表現、内容真偽、和訳、内容説明) |
大問4 | 文法・語彙(10問程度、空所補充) |
大問5 | A.文法・語彙(2問程度、語句整序)B.英作文(1問程度、和文英訳) |
大問6 | 会話文(10問程度、空所補充) |
このように、大問1〜大問6で構成されています。
ぼくは過去数年分しか過去問を解いていませんが、毎年この傾向に変わりはありませんでした。
逆に、関学の入試英語は、学部が違っても試験内容はほぼ同です。
ぼくは関学の文系学部(上ヶ原キャンパス)、すべての入試英語を解きました。
その結果、どの学部でも同じような傾向でした。
まったく同じと言ってもいいかもしれません。
つまり、国際学部の入試英語を対策すれば、他の文系学部でも通じるということです。
理系学部に関しては、問題を解いていないので分かりません。(ごめんね。)
大問別!入試英語の傾向と対策
ではここからは大問別に問題の傾向と対策を見ていきます。
大問1〜3の問題傾向と特徴
関学の入試英語の、大問1〜3は長文読解です。
長さ500〜800語ほどの長文がそれぞれ1題ずつでます。
それに付随した問題が10〜12問ほどです。
重要なことは、関学の長文はとても読みにくいということです。
端的に言えば、大問1〜3の長文はムズカシイ。
共通テストのような簡単な英文をいくら読んでも、関学の長文を読めるようにはなりませんね。
これは勉強法を見直す良いきっかけです。
関学の長文を読めて理解できるようになるためには、英語の文構造を把握する力を付けることがが非常に重要です。
例えば、簡単な英文はシンプルなSVOの構造なっていますが、関学の長文で登場する英文の一つ一つは次のようになっています。
「S 前置詞+名詞+関係代名詞 V O V 副詞 挿入句+現在分詞 O 関係詞 S V O O 修飾表現」
どうでしょうか。
実際に英語で書かれたこちらの文章を見て、瞬時にSVOの基本骨格を見つけることができるでしょうか?
このように英文の基本骨格を見つけて読む力が大切です。
関学の入試英語に限らずですね。
ちなにみ答えは次のようになります
「S(前置詞+名詞+関係代名詞 V O)V( 副詞 挿入句+現在分詞 O 関係詞 S V O)O(修飾表現)」
青色の部分は、各SVOを修飾しているだけに過ぎません。
この文章の重要な情報は、赤色のSVOですね。
つまり、関学の長文を読めるようにするためには、文構造を把握する力を付けることが大切だということです。
そのためには「英文解釈」の勉強が重要ですね。
ぼくが使っていた「英文解釈」の教材はこちらです。
英文解釈の技術100です。
この一冊を完璧にできれば、読めない英文はなくなります。
おすすめです。
さてまた話戻りますが、嬉しいニュースもあります。
関学の長文は確かに読みにくいです。
しかし、問題の方はそこまで難しくありません。
むしろ簡単なんです。
だから英語にあまり自信なくても諦めないでほしい。
これがぼくが一番伝えたいことです。
関学の長文は確かにムズカシイですが、問題はむずかしくないんです。
必ず解けます。だから諦めないで。
その理由を見ていきましょう。
まず関学の大問1〜3では、問題の内容はほぼ同じです。
よくでる代表的な問題の種類を解説します。
空欄補充、同意表現、内容真偽、英文和訳or内容説明の4つです。
1.空欄補充
まずはこちら、空欄補充。
各大問の1つ目にくることが多い問題です。
※引用:関学2023年度 学部個別日程 国際学部入試英語
こちらの問題は、長文の空欄に当てはまるものを4つの選択肢の中から選ぶ問題です。
結論、こちらの問題は長文全体が読めなくても解けます。
だからと言って、長文を読むことを疎かにしてはいいわけではありません!
あくまで苦肉の策です。
長文がぜんぜん読めなくて諦めるなら、長文を理解していなくてもちゃんと解けるから諦めないで。ということです。
はい、でこちらの問題は、その空欄の前後を読んで文脈に一致するように正解を選びます。
なぜ簡単なのかというと、4つの選択肢のうち2つは明らかに間違いだとすぐ分かるからです。
意味上、まったく当てはまりません。
実質2択です。
そして2択の片方も、落ち着けばダミーだと気づけます。
問題自体はカンタンなんです。
いくら長文がムズカシクても諦めないで。
これは英語に限らず、現代文、古文にも言えることです。
出題される文章自体はどれも一級品にムズカシイです。
しかし、英語も現代文も古文も、どれも問題自体はカンタンです。
だから絶対に諦めないでください、あなたは必ず解けます。
さて、話戻りますが、空欄補充を攻略するためには、語彙力がすべてです。
あなたはこの表現を知っていますか?
あなたはこの熟語・語法を知っていますか?
結局、これらを問うているに過ぎません。
なので、>>Next Stageなど、英文法・語彙・語法の総合問題集をやりこんで、知識を付けることが超大切です。
ぼくはこちらを死ぬほどくり返しました。
はい、以上が空欄補充問題についてです。
何より、すぐに過去問を買って今すぐ解く、そういう作業が重要です。
はじめは解けなくてもぜんぜんいい。
くり返せば人は覚え、必ず解けるようになります。
だから諦めないで、あなたにはできる。
2.同意表現
次は同意表現。
各大問1〜3の2つ目にくることが多いです。
※引用:関学2023年度 学部個別日程 国際学部入試英語
同意表現問題は、本文中に下線が引かれた部分と、同じ意味を表すものを4つの中から選ぶ問題です。
こちらは、文章に下線が引かれている問題と、単語に下線が引かれている問題の2つの種類があります。
こちらの問題も究極的には、本文が読めなくても解けます。
なぜなら、各下線部と同じ意味を伝えるものを選べばいいからです。
語彙力だけで正解を選ぶことができます。
ただし注意してほしいことは、各選択肢の言い換え表現では、本文中の固有名詞が使われていることがあります。
そのため、その固有名詞が意味する所が分からないと、ラスト2択で迷うことになります。
結局、本文の理解は一定以上に必要だということです。
ただそれでも、本文の内容がイマイチ読めなくても解けます。
だから諦めないでください。
本文がしっかり読めるに越したことはないですが、万一、本文が読めなくても諦めないでほしいです。
対策としては、語彙力の強化をしたいです。
余裕がある方は、速読の上級編に手を出すのもありでしょう。
ぶっちゃけ、上級編ができれば、英語で怖いことはなくなります。
3.内容真偽
パターン1
※引用:関学2023年度 学部個別日程 国際学部入試英語
内容真偽のパターン1はこちら。
複数の文章の中から、本文の内容に当てはまるものを選ぶ問題です。
こちらの問題は、本文が読めていないと得点できません。
ただし、本文の全体の流れと主張がつかめていたら、簡単に答えられます。
どのくらい簡単なのかというと、結構かんたんです。
間違いの選択肢は、明らかに本文とズレています。
本文を読み込んだうえで解く方が効率的です。
選択肢一つ一つを吟味しながら、本文と照らし合わせていては、時間が足りません。
本文が読めれば、かんたんに解ける、それを知っておいてほしいです。
パターン2
※引用:関学2023年度 学部個別日程 国際学部入試英語
パターン2とあまり変わりませんね。
本文に関する質問内容の答えとして、正しいものを選ぶ問題です。
こちらも本文が読めていれば、ちゃんと正解できるようになっています。
間違いの選択肢は明らかに違うので問題自体は超かんたんです。
対策としては、実際に本文を精読してよく理解したうえで、問題を解いてみるということです。
本文が理解できていれば、こんなに簡単なんだ!という自信につながります。
必ずできる!
4.英文和訳or内容説明
最後はこちら、英文和訳or内容説明です。
どちらも本文の和訳をすることには変わりありません。
※引用:関学2023年度 学部個別日程 国際学部入試英語
英文和訳問題は、本文中の次の一文を訳しなさい、という形で出題されます。
もう訳すだけですね。
究極的には、本文全体が分からなくても解けます。
しかしながら、訳さないといけない文章中に that や it がある場合があります。
その場合、that や it の内容が表すものを明らかにしながら訳しなさい、という形で出題されたりします。
これが内容説明パターンですね。
that 単体に線が引かれていて、 that の内容を明らかにしなさい、というパターンもあります。
重要なことは、該当箇所をしっかり読み込み、 that や it などの代名詞が表す内容を把握することです。
本文を読みながら that や it を丸で囲んで、該当箇所に矢印を引っ張っておくなど、目印を付けるのも良いです。
結局、本文さえ読めれば、どの問題もカンタンです。
しかしながら、本文は確かにムズカシイのも事実です。
でもだからと言って諦めないこと。
本文が万一読めなくても、必ず解ける問題があるんだということは忘れないでください。
あとは練習あるのみです。
過去問をたくさん、何度もくり返しやりましょう。
以上が、大問1〜3の傾向と対策です。
大問4!問題の傾向と対策
大問4は文法問題です。
そこまで難しくはありません。
基本的だけど、紛らわしくて忘れやすい文法知識が問われます。
関係代名詞、現在分詞、関係詞、熟語表現など。
※引用:関学2023年度 学部個別日程 国際学部入試英語
大切なことは、正解には必ず根拠があることです。
どうしてこれが正解の選択肢なのか?一つ一つ根拠を持って答えること。
これが重要ですね。
対策としては、>>Next Stage をやり込めばOK。
とにかく知識を付けることが超大切です。
そして紛らわしい文法事項を忘れないように暗記すること。
そういえばこれ何だったっけ?
をなくすことが得点に結びつきます。
大問5!問題の傾向と対策
大問5では、語句整序と和訳英文の2つの問題がでます。
まずは語句整序からいきましょう。
※引用:関学2023年度 学部個別日程 国際学部入試英語
こちらの問題では、日本語の文章に合うように、英単語を正しい順番で並べる必要があります。
ケアレスミスが多発するので、落ち着いて取り組みましょう。
対策としては、定型表現や語法、熟語の存在を疑いながら取り組むことです。
前置詞が複数出てきたら、熟語と語法を疑いましょう。
either、nither、more、less、theなどが出てきたら、定型表現を疑いましょう。
あとは、まずは自分の力で英訳をしてみて、その後に答え合わせとして単語を当てはめていくなど、解き方の工夫も大切です。
他には、やはり文型のSVOOなどを意識して取り組むことです。
また、自分が訳すべき部分をしっかり把握するもの重要ですよね。
次は和文英訳。
※引用:関学2023年度 学部個別日程 国際学部入試英語
こちらは与えられた日本語を英語に訳す問題です。
訳すべき部分をしっかり把握して、英語らしい表現で訳しましょう。
ムズかしく考えてはダメですね。
必ずキレイに訳せるように問題が作られています。
まずは定型表現で作れないかを疑いましょう
シンプルに!が大切です。
定型表現がムズカシイ場合は、意訳をしましょう。
日本語を直訳していては、意味が可笑しくなることが多いです。
もとの日本語を英語に訳しやすい形に言い換えてから英訳する。
という一手間が大切です。
部分点をもぎ取っていきましょう。
たとえば、「早起きは三文の徳」これを英訳できるでしょうか?
もし正式な言い方がわからない時、直訳していては、意味不明になります。
ちょっとやってみると、
「Waking up early is virtue of three-penny」
これでは、本来の意味を伝えきれていませんよね。
そこで、「早起きは三文の徳」の意味を考えます。
これは要するに、早く起きれば少しだけ徳をするよという意味ですよね。
これをもとに英訳すれば、
「Waking up early Benefits a little」
のような感じでしょうか、もっといい表現があると思いますが。
つまり言いたいことは、正しい言い方や英語単語が分からないからって諦めるのではなく、もとの日本語の文章を分かりやすいように言い換えて、それから英訳してみようってことです。
意訳ができていれば点数はもらえるはずです。
それが英語力というものだからです。
諦めないこと!
ちなみに「早起きは三文の徳」は、英語で「The early bird catches the worm.」と言います。
あとは練習あるのみです!
大問6!問題の傾向と対策
大問6は会話表現です。
※引用:関学2023年度 学部個別日程 国際学部入試英語
会話文の空欄に当てはまるものを選ぶ問題です。
基本、むずかしくはありません。
落ち着いて読めば、必ず得点できます。
会話表現の問題では、isn’t it beautiful とか why don’t you do とか、こういう表現がよくでます。
いわゆる、否定文で肯定を表したり、肯定文で否定を表したりとか、英語のニュアンス系ですね。
あとはやはり熟語。
ネイティブの会話では熟語は多発しますから。
対策としては、まずはとにかくストックを増やすこと。
さまざまな会話表現の問題にあたって、覚えていくことが重要です。
関学だけではなく、他大学の過去問で、会話表現限定で取り組むのもありです。
あとはやはり、>>Next Stage も活用しましょう。
知識が増えていったら、あるラインを超えた所でニュアンスがなんとなく分かるようになってきます。
いわゆるブレイクスルーの一種。
それまでは、地道に知識を増やすことにフォーカスです。
ともあれ、難しくないので心配しないこと。
萎縮して諦めることが一番の悪です。
ぼくが保証します。
怖がらずに取り組めば、意外にあっさり解けるものです。
先入観がいちばんダメ。
必ず解ける!
思うほど難しくないですよ!
以上、大問別の傾向と対策についてでした。
なるべく早く、今すぐにでも過去問をはじめましょう。
早ければ早いだけ、合格は確実なものになります。
関学入試英語|合格者から勉強法アドバイス
ぼくから3つのアドバイスを伝えます。
まず伝えたいことは、萎縮しないこと。
難しいという思い込みは、本当にあなたをできなくさせてしまいます。
入試は難しいという先入観は捨てましょう。
難しいと思えば、本当に難しく感じます。
逆に簡単だと思えば、かんたんに感じるようになります。
今の自分でも必ず解けるようになる。
そういう思い込みが重要です。
実際、今見てきたように、問題自体はむずかしくなかったでしょう。
英語の長文が読みにくいから難しく感じてしまうだけで、一歩踏み込んで取り組めばじつは超簡単なんです。
必ず得点できるので、諦めないこと。
だからと言って舐めるものダメですね!
やはり入試。難しいは難しい。
だけどちゃんとできるようになる。
それを忘れないでいてほしいです。
次に、「英文解釈」の勉強は必ずやろうってことです。
「英文解釈」をやれば世界が変わります。
英語の文章がほんとうに読めるようになります。
ぼくが使っていた「英文解釈」の教材はこちら。
英文解釈の技術100です。
ぼくはこちらを何度もくり返しました。
5週ほどはじっくり読み込みました。
ぜひやってほしい。
人はできることを続けても成長しません。
できないことをくり返してできるようにすること。
これが成長にはいちばん必要です。
もう一度、できないことをくり返してできるようにすること。
これです。
たくさん覚えて、たくさん解く!
「英文解釈、語彙の強化は日々やろう。」
「Next Stageで文法事項を完璧に。」
これを合言葉に踏ん張っていきましょう。
あとは過去問!絶対!必ず!今すぐです。
最後にはなりますが、楽しむことです。
勉強ができるだけで素晴らしいことなんです。
みんなどうせいつかは骨だけ。
今この瞬間、勉強の苦痛も楽しんじゃいましょ。
そんな経験ができるもの生きてるからこそ。
非常に有難いことなんです。
ぼくは高卒で働いて、社会人になって受験しました。
ずっと部屋で一人、孤独に耐えて勉強です。
でも毎日楽しかったです!
世界には勉強をしたくてもできない子供が何億といます。
悲しいことですが。
ぼくたちは勉強できる環境に居れるだけで、幸せ者なんです。
だからつまり、この現状に感謝です。
勉強できる青春を思いきり満喫しちゃいましょう。
たまにはくじけてもいいし、泣いてもいい。
でもまた立ち上がって。
今できることを全力で。
それでは、以上です!
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関学で過ごしたVlogです。
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現代文の勉強法についての動画です。
関学の文系学部は現代文が必須です。
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