【徹底攻略!】IELTSライティングの効果的な勉強法と高得点を取るための鍵

 

 

こんにちは、はじめまして。

英語ブロガーのすぐる(@sugueigo_com)です。

 

 

IELTSライティングの効果的な勉強法について話していきます。

ぼくはカナダの大学に留学するために、IELTSテストを受けました。そして、5回目の受験6.5を取ることができました。

 

そこでこの記事では、ぼくがIELTSのライティングで6.5を取るためにしたの勉強法と、ぼくが持っている攻略法の全てを紹介していきます。

IELTSの全体的な勉強法なら、≫≫こちらの記事を参考にしてみてください。

【IELTSの勉強法】正しく力をつけてIELTS6.5を突破するための具体的な対策!

 

 

IELTSライティング攻略-問題を徹底解剖する!

IELTSライティングの徹底解剖&完全攻略

IELTSのライティングテストには、「タスク1」と「タスク2」の2問があります。勉強法を紹介する前に、まずはどんな問題が出るのか?を詳しく紹介します。

問題の傾向を掴むことができれば、勉強も対策もしやすくなりますからね。

 

IELTSライティング「タスク1」の問題解剖

IELTSライティングタスク1では、情報の要約をする問題がでます。グラフや表、地図などに載っている情報を150文字以上で要約することが求められます。

急に150文字以上の英作文をすることは難しいですが、型に当てはめれば初心者でもすぐに英作文を完成させることができます。そこに関しては、後ほど詳しく話していきますね。

まずは6つの問題パターンを知りましょう!!

  • 円グラフの問題
  • 棒グラフの問題
  • 折れ線グラフの問題
  • 表の問題
  • プロセスの問題
  • 地図の問題

 

IELTSのライティングタスク1では、この6つのタイプの問題がランダムに出ます。ですが、攻略の基本は同じなので深く心配する必要はないですね。

 

円グラフの問題

Pie chart問題

円グラフの問題では、円グラフにまとめられている様々な情報を要約することが求められます。この問題の場合は、イギリス人学生の2000年と2010年における、英語以外にいくつ言語を話せるか?についての割合がまとめられています。

2000年の場合は、英語以外の言語を話せる学生の割合は、0言語が20%、フランス語のみが15%、ドイツ語のみが8%、スペイン語のみが30%、その他1言語のみが15%、2言語以上が8%になっています。2010年の場合は、もう少し変わっていますね。

このように、円グラフの問題では、ぼくが今まさに説明したことを英語で書く必要があります。その時、それぞれのグラフの共通点や違いも明確にしながら英作文をする必要がありますね。

 

棒グラフの問題

Bar chart問題

棒グラフの問題も基本的には同じです、円グラフが棒になっただけですね。棒グラフに載っている情報を150文字以上で要約することに変わりはありません。

この問題の場合は、1918年から2011年にかけてのイングランドとウェールズにおける、持ち家と借り家の割合の変化をを要約することが求められています。見えないですが、このグラフの下にもう一つ棒グラフがあります。

 

折れ線グラフの問題

Line graph問題

折れ線グラフの問題も円グラフの問題と同じです。円や棒が折れ線になっただけですね。この問題の場合も、グラフから読み取った情報を150文字以上で要約することが求められます。

この折れ線グラフは、1967年から2007年にかけてのイギリス、スウェーデン、イタリア、ポルトガルにおける、一人当たりの平均CO2排出量の変位を示していますね。

 

表の問題

Table問題

これも基本的には円グラフの問題と同じです。しかし、表の問題は少し難しいです。なぜなら、表から情報を読み取るのが少し難しいからです。

この表の場合は、1999年と2004年における、ヨーロッパ各国でのコーヒーとバナナの売り上げ量が示されています。少しみづらいですが上の表がコーヒーで、下の表がバナナを表しています。

 

プロセスの問題

Diagram問題

これはプロセスの問題です。ここから少し問題の内容が変わります。情報を150文字以上で要約するということに関しては変わりません。

プロセスの問題では、与えられた図を見て、そこにある過程を説明することになります。例えば、上の問題では、サーモンのライフサイクルが載っていますね。なので、与えられた図をもとに、サーモンのライフサイクルを説明する必要があります。

 

地図の問題

Map問題

地図の問題は、プロセスの問題に似ています。地図の問題では、与えられた2つの地図を見比べて、その変化を150文字以上で説明する必要があります。

たとえば上の問題では、現在の街の様子と開発後の街の様子の地図が与えられています。そこで、この地図をみながら、何がどのように変化しているか?というのを書くことになります。

地図の問題は6つの問題の中でも、比較的やりやす方かなと思います。

大変ですが、まずは6つの問題タイプを理解することが攻略の第一歩になりますね。

 

IELTSライティング「タスク2」の問題解剖

IELTSライティング「タスク2」4タイプの質問

IELTSのライティングタスク2では、英作文をする必要があります。政治や環境、暴力や健康に関する質問に対して250文字以上で自分の考えを書くことが求められます。

250文字以上となると、結構な文字数なので初心者が急に書くことは難しいですね。しかし、これにも型があるので後ほどじっくり解説していきますね。

これもまずは、4つの問題のタイプを理解しましょう!!

  • オピニオン型問題
  • ディスカッション型問題
  • オピニオン/ディスカッション型問題
  • ソリューション型問題

 

オピニオン型問題

オピニオン型問題は、受験者の考えを聞いてくる問題のことです。たとえば、化石燃料の過剰な使用が地球温暖化に影響していることにあなたは賛成しますか?"などのような質問がきます。

つまりこのタイプの問題では、賛成か反対を示した上で、なぜ自分はそう考えるのか?理由を述べる必要があります。では、実際の問題例を紹介します。

It is much more convenient to watch a movie on television or computer than buy a ticket and go to the cinema. In the nearest future the popularity of cinemas will drastically decline.

Do you agree or disagree?

映画館で映画を見るより、オンラインで映画を見た方が圧倒的に便利です。したがって、近い将来、映画館の人気は廃れると思いますか?という質問ですね。

これに対して、賛成か反対かを明確にしつつ、その理由を250文字以上で述べるのですね。それがオピニオン型タイプの問題です。

≫≫この問題の答えはこちら

 

ディスカッション型問題

ディスカッション問題とは、2つの意見を対立させ、それぞれのメリットとデメリットを考える問題です。たとえば、SNSにはどのようなメリットとデメリットがりますか?"などのような質問がきます。

つまりこのタイプの問題では、自分の考えは述べずただ単にメリットやデメリット、利点や欠点などを述べることが重要になります。実際の問題例を紹介します。

Many elderly people are no longer looked after by their families but are put in care homes or nursing homes.

What are the advantages and disadvantages of this trend?

家族に面倒をみてもらえないお年寄りは、老人ホームや介護施設に入れられることがあります。このことの利点と欠点はなんでしょうか?という質問ですね。

この質問に対しては、老人ホームのメリットとデメリットをいくつか上げて、それらを250文字以上でまとめる必要がありますね。これがディスカッション型タイプの問題です。

≫≫この問題の答えはこちら

 

オピニオン/ディスカッション型問題

オピニオン/ディスカッション問題とは、2つの意見を比べつつ、自分の意見も混ぜて答える問題です。つまり、オピニオン問題とディスカッション問題が合わさった問題ですね。

たとえば、"幼少期から英語教育をするメリットとデメリットはなんですか?そして、あなたはどっちに賛成しますか?"などのような質問がきますね。他にも以下のような質問があります。

A lot of people have become dependent on technology as it plays a big role in our daily lives. Do you agree that living in computer age has more advantages than disadvantages?

Describe the positive and negative impacts of technology on our lives and give your opinion.

テクノロジーは日常生活で重要な役割を果たします。あなたは、テクノロジー時代は利点と欠点のどちらの方が大きいと考えますか?両方の側面を述べながら、自分の意見も含めて書きなさい。という質問ですね

この問題の場合は、テクノロジーが及ぼすメリットとデメリットを述べつつ、自分はどちらに賛成か?を明確にして答える必要がありますね。

≫≫この問題の答えはこちら

 

ソリューション型問題

【Discussion型】エッセイ

ソリューション問題とは、原因と解決策を答える問題です。たとえば、"地球温暖化が進行する原因はなんですか?また、どうすれば解決することができますか?"などのような質問がきます。

つまりソリューション型問題では、自分の意見は書かずにただ原因と解決策だけを述べることが重要になります。実際の問題例を紹介します。

Production of carbon dioxide and other greenhouse gases has a heating effect on the atmosphere and results in global warming. Why global warming is considered one of the most serious issues nowadays?

How can this problem be solved?

二酸化炭素の増加が地球温暖化につながっています。なぜ地球温暖化はもっとも深刻な問題の一つなのか?また、どうすれば解決することができるか?という質問ですね。

この問題の場合、地球温暖化の原因ではなく、なぜ地球温暖化は深刻な問題なのか?を考える必要がありますね。また、地球温暖化の解決策も答える必要があります。

≫≫この問題の答えはこちら

 

IELTSライティング-評価の観点

ぼくの習慣と習慣を作る3つのコツ

IELTSのライティングテストには4つの評価ポイントがあります。つまり、テストの採点基準ですね。これらの4つのポイントをしっかり満たすことで、高得点を狙えます。

  • Task Achievement
  • Coherence and Cohesion
  •  Lexical Resources
  • Grammatical Range and Accuracy

 

Task Achievement

Task Achievementとは、しっかりと問題の意図を理解しているか?という評価観点です。つまり、問題文が尋ねていることに正確に答えられているか?をチェックしています。

問題文に関係ないことを書いていては、評価が下がりますよってことですね。たとえば、オピニオン型問題なのに、自分の意見を書いてなかったりとかですね。

 

Coherence and Cohesion

Coherence and Cohesionとは、エッセイに一貫性があるか?という評価観点です。つまり、文章がしっかりと論理立っているか?をチェックしています。

話が急に飛んでたり、流れがめちゃくちゃだと評価が下がりますよってことですね。たとえば、一つのパラグラフに3つ以上のトピックを書いたりしちゃダメってことです。

 

Lexical Resources

Lexical Resourcesとは、豊富な語彙を使っているか?という評価観点です。つまり、難しい英単語を使っているか?アカデミックな英単語を使っているか?をチェックしています。

簡単な英単語ばかり使ってたり、同じ英単語ばかり使っていると評価が下がりますよってことです。たとえば、I Think"ばかりを使っていてはダメってことですね。

 

Grammatical Range and Accuracy

Grammatical Range and Accuracyとは、正確で豊富な文法を使っているか?という評価観点です。つまり、複雑な文法構造の文章も書けているか?をチェックしています。

簡単な文法ばかり使ってたり、複雑でも、正しくない文法を使っていると評価が下がりますよってことです。正確で、幅広い文法構造の文章を書けることが重要ですね。

 

以上が、IELTSライティングの4つの評価観点です。この4つの評価のポイントを理解し、実践できることで高得点を取ることができます。

 

どうすれば高得点が取れるのか?これを理解することで、高得点につなげることができますね。

 

 

IELTSのライティングテストで6.5を取るための勉強法

IELTSのライティングテストで高得点を目指すには、次の2つのことが大切です。

  1. エッセイの正しい書き方を学ぶ!
  2. 実際にエッセイをたくさん書く!

この2つの勉強を実践することで、効率よく上達することができます。

 

❶:エッセイの正しい書き方を学ぼう!

 

ぼくは、IELTSライティングテストのエッセイの書き方を学ぶために、上の参考書を使いました。

IELTSのエッセイには型があります。

導入部分→本文→結論部分というように、どのようにエッセイを展開していくか?というのがある程度決まっています。上の画像はライティング「タスク2」の型です。

ぼくが今紹介した、≫≫IELTSブリティッシュカウンシル公式問題集では、この型がとても詳しく解説されています。1回読むだけでも、エッセイの書き方が理解できるので、とてもおすすめです!

IELTS勉強おすすめのUdemy講座

また、エッセイの書き方を学ぶなら、Udemyのオンライン講座もおすすめです!上の画像は、ぼくが実際に受講していたコースです。かなり力がつきました。

  • Mastering IELTS writing : Task1
  • Mastering IELTS writing : Task2
  • Writing Band 9 Model Answers

エッセイの書き方だけではなく、具体的な回答やモデルアンサーも紹介されていて、真似できる表現をたくさん学べました。

 Udemyでは期間限定で90%OFFや30日間の全額保証制度もあるので、ぜひUdemy公式サイト からコースを受講してみてください。全て動画で学べます!しかも英語です!

 

❷:実際にエッセイをたくさん書いてみよう!

一通りエッセイの書き方を覚えたら、後は実践練習を積み重ねていきましょう!

このときコツは3つほどあって、

  1. うまい人のエッセイを真似する
  2. できれば添削をしてもらう
  3. できれば毎日練習を繰り返す

です。❷と❸番目は少し難しいかもですが、❶番なら、≫≫IELTS-Exam.netというサイトを活用すれば、うまい人のエッセイをたくさんみることができます。すべて無料です!

このサイトにはライティング「タスク1」と「タスク2」の例題と回答例がずっしり載っているので、ぜひ参考にしてみてください。

エッセイの書き方を学ぶ→実際に書いてみる→うまい人のエッセイを真似する→添削してもらうというサイクルで勉強ができれば、恐ろしく英作文力が伸びていくと思います。

 

IELTSライティング対策におすすめの教材一覧

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