IELTSエッセイが書けない原因3つと上達するコツ

 

 

IELTSエッセイが書けない最大の原因は、難しく考えすぎてしまうことです。

 

それと同時に、頭の中で書くことがまとまってない状態で、いきなり書き出してしまうことです。

もっというと、エッセイを書くための流れをよく理解していないことが、IELTSエッセイが書けない本当の原因です。

 

この記事では、以上の3つの原因を深掘りして解説し、エッセイが得意になるコツを話していきます。

 

 
Leon
この記事を読めば、エッセイが得意になるよ!
 
 
Suguru
悪いネコに騙されないでくださいね。
 

IELTSエッセイが書けない本当の理由3つ

エッセイで書く内容を難しく考えすぎている

多くの方がIELTSエッセイでは、難しい意見を書かないとダメだと思い込んでいます。

 

論文のような、鋭い主張をしなければ、高得点にはつながらないと。

確かに一理ありますが、IELTS OA6.5(ライティング6.0)を目指すのであれば、ありきたりで簡単な意見でいいんです。

 

ここすごく大切な所ですが、なにも、シャープな意見を書く必要はないんです。(考えすぎる必要もない)

きっと多くの方はIELTS OA6.5(ライティング6.0)を目指していると思いますので、まずはそこを目指したエッセイ作りをしていくことが大切です。

 

別に、斬新な意見を書いて、7.0を目指せば良いわけではないですからね。

むしろ、何かすごい意見を書こうと考えすぎるあまり、時間がなくなってしまっては元も子もありません。

 

これはライティングTask1でも同じです。

特にイントロダクションを書くとき、多くの方はキレイにパラフレーズをしようとするあまり、時間をかけ過ぎてしまいます。

 

これは絶対にNGで、本当は簡単に言い換えるだけでOKなんです。

だからぜひ、本日からは難しく考えることはやめて、思いつくことを簡単に書いてみる練習をしてみましょう。

 

 
Leon
難しい意見は書かずに、ありきたりな意見を書こう!

 

書くべきことを頭の中でまとめられていない

急にエッセイを書き始めてしまうのも、エッセイが書けない大きな原因です。

 

プランなしにエッセイを書くことは、地図を持たずにゴールを目指すようなものです。

それでは、いつまで経ってもゴールに着きません。(書き終えることができません)

 

時間がもったいないという気持ちは分かりますが、最初の5分間でも、落ち着いて書くべきことを整理した方が、ずっと早く書き終えることができます。

つまり、エッセイを書く前に、自分は何をどう書けばいいのか?ということを一旦頭の中で整理してみることです。

 

例えば、ライティングTask1の場合、

  • グラフ上のどの部分を説明すればいいのか?
  • どことどこを比べればいいのか?
  • どこは言及して、どこは言及するべきではないのか?

 

ということを、事前にじっくりと把握することです。

 

そうすることで、迷わずに、一筆でエッセイを書き終えることができます。

実は、英語力は大きな問題ではないのです。

IELTSエッセイは、考え方のほうが100倍大切です。

 

 
Suguru
エッセイを書く前に、書くべきことを整理しよう!

 

IELTSエッセイのテンプレート(流れ)をよく理解していない

IELTSエッセイ初心者に多い間違いですが、テンプレートを理解していないとエッセイは書けません。

 

エッセイのテンプレートとは、エッセイの型のことです。

全てのIELTSエッセイには、型が存在します。

 

例えば、ライティングTask2の場合、

  • イントロダクション
  1. 書き出しセンテンス
  2. パラフレーズ文と主題
  • ボディパラグラフ1
  1. トピックセンテンス
  2. サポートセンテンス
  3. ディーテイルセンテンス
  • ボディパラグラフ2
  1. トピックセンテンス
  2. サポートセンテンス
  3. ディーテイルセンテンス
  • コンクルージョン
  1. 主題のリパラフレーズ
  2. ホープセンテンス

 

エッセイのテンプレートはこのようになっています。

 

最低限、この型に当てはめて書くことができれば、初心者でも5.5以上はふつうに取ることができます。

あとは語彙力と文法の問題で、そこさえクリアできれば、6.0以上は硬いです。

 

この型について、もっと詳しく理解し方は>>こちらの無料講座をどうぞ。

 

 
Leon
エッセイのテンプレートに当てはめて書こう!
 
 

 

IELTSエッセイがすぐに上達する簡単なコツ3選

今すぐ実践できる、エッセイの評価が上がる3つのコツを紹介していきます。

最低限、エッセイの論理性を意識する

明らかに、論理が通ってないエッセイは避けるべきです。

 

論理が通っていないエッセイとは、主張内容にブレがあるエッセイのことです。

つまり、「A」というアイディを説明しているのに、急に「B」というアイディアが登場するエッセイは論理的ではありません。

 

例えば、「りんごは甘い」という主張をエッセイの中で繰り広げているのに、急に「果物の栽培は難しい」という主張が出てきては、読者は混乱してしまいす。

エッセイの論理性はIELTSの重要評価項目ですので、最低限の論理性を保てていないエッセイは大きく減点されます。

 

逆に、多少エッセイに一貫性がなくても、最低限の論理性を保てていれば、大きく減点はされることはないです。

 

最低限の論理性とは、たとえば次のようなものです。

  1. くだものは甘いです。
  2. りんごはくだものです。
  3. つまり、りんごは甘いです。

 

AはCである、BはAである、つまりBもCである論法です。

 

論理的なエッセイの書き方について、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ>>こちらちらの記事を参考にしてみてください。

 

 
Leon
最低限、エッセイの論理性は保とう!

 

同じ英単語、文法表現は繰り返し使わない

同じパラグラフ内で、同じ語彙・フレーズは2回以上は使わないことです。

 

IELTSエッセイでは、一度使った英単語やフレーズは常に言い換えるという意識を持つことが非常に大切です。

 

例えば犯罪者がテーマのエッセイを書く場合、

「Criminal」ばかり使うのは避けましょう。

その代わり、offender, culprit, lawbreaker」などで言い換えます。

 

「Job」も同じです。

類義語として、「Occupation, Profession, Career」などがありますので、言い換えをして語彙力をアピールしましょう。

 

1つの英単語につき、3つ以上はストックを持っておきたい所です。

 

 
Suguru
一度使った英単語は、必ず言い換えよう!
 

単文、重文、複文を混ぜ合わせてエッセイを書こう

単文とは、S+V+O(C)から成り立つ、基本的な文章のことです。

 

一方、重文とは、単文と単文を等位接続詞でつないだ文章のことです。

等位接続詞とは、「and, but, or, nor, for, yet, so」のことでしたね。

つまり、S+V+O(C), and S+V+O(C) のような構造の文章を重文と言います。

 

最後に、複文とは、単文と従属節を従位接続詞でつないだ文章のことです。

従位接続詞とは、「although, while, whereas, though」のことでしたね。

つまり、S+V+O(C), although S+V+O(C) のような構造になります。

 

これらの文章を混ぜ合わせるだけで、かなり文法的にレベルの高いエッセイを書くことができます。

IELTSエッセイは、さまざまな構造の文章が好きですので、これらの文章を組み合わせることでエッセイの高評価につながります。

 

 

単文、重文、複文をもっと詳しく理解し、文法的にレベルの高いエッセイが書けるようになりたい方は、>>こちらの教材をチェックしてみてください。

 

 
Leon
単文、重文、複文を混ぜ合わせてエッセイを書こう!
 
 
 

IELTSエッセイが書けない原因まとめ

IELTSエッセイが書けない本当の理由は、次の3つでしたね。

  1. 良い意見を書こうと難しく考えすぎてしまうこと
  2. エッセイを書く前に、自分が書くべき内容を整理できていないこと
  3. IELTSエッセイのテンプレートよく理解していないこと

 

また、次の3つのことを意識するだけで、すぐにエッセイを上達させることができます。

  1. 最低限、エッセイの論理性を保つこと
  2. 一度使った英単語は必ず言い換えること
  3. 単文、重文、複文を混ぜ合わせてエッセイを書くこと

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

 

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短期間で、バッチリ上達してもらいます。

 

それでは、本日は以上になります。

 

 

 
Leon
ありがとうございました〜。にゃ。
 
 
Suguru
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